「GREAT HUNTING NIGHT Vol.7」

「GREAT HUNTING NIGHT Vol.7」
２００９年１２月２６日（土）
学芸大学　メイプルハウス


今年最後のライブだねぇ。
ハーモニカはどの曲に使うのかなぁ。
満喫させてもらうよ～♪


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１２月２７日更新


４組の出演者中、ＫＵＭＡＭＩは一番最後の４番目でした。
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メンバーさんたちがそれぞれの所定位置について、
最後にＫＵＭＡＭＩがステージ中央のキーボードへ。


１　雨の翼


を弾こうとするも、少々機材トラブル。
（ていうか１組目からずっと機材トラブルが続いてたね）
仕切り直して歌ったのは、
とても激しい感じのスコールみたいな「雨の翼」。


そして、しょうこちゃんのいつものベースから始まる
２　EXPRESS168


３　Close to U
マツエリさんのフルートとＫＵＭＡＭＩの口笛の掛け合いも入る軽快なアレンジ。前回のmonaライブのと同じアレンジかな？程良く力の抜けた軽やかな感じがイイね～。


この日２組目に出演したLight ship のボーカル倉品翔 君を招いて、
４　Daydream Believer（タイマーズ・忌野清志郎）


客席スタンディングで
５　カラーセラピスト


フライヤーに挟み込まれた、サビの部分をＫＵＭＡＭＩが手書きしたプリントで「みんなも歌って～」と、
６　Mr.Lonely（新曲）
フルートも入りゆっくりの曲かと思いきや、サビの部分はけっこう疾走感。好きな感じの曲～♪
ただ、何でか私を含む数名のフライヤーにはそのプリントもＫＵＭＡＭＩ以外の方々のチラシも入っておらず。帰りにコンビニでコピーを貰いました・・・[E:sweat02]


アンコール
一人で再登場し、隅に置いてあるピアノへ。
７　かえらない日々


他のメンバーも再登場で、
８　Real Gone (sheryl crow)by YouTube(ピクサー映画「Cars(カーズ)」のサントラ収録曲のようです)
ハーモニカはここで登場。イントロでの思いがけない女性メンバー陣の振り付けに、ＫＵＭＡＭＩも負けじと加わってました。
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今回はノリノリなセットリストでしたねぇ。
ＫＵＭＡＭＩも踊る踊る。かーわいいー。
とわいえ、
「Real Gone」の時のＫＵＭＡＭＩがやけに格好良く見えたりとか。
そんな、年末お祭り気分的盛り上がり。楽しーい♪
カッコカワイイＫＵＭＡＭＩを大満喫でした！
あとあと、
フルートをかついでコーラスするマツエリさんが格好良かったデス♪


静かな曲はアンコールの「かえらない日々」だけ（笑）
この曲は隅に置いてあったピアノを使ったので、はじっこに座っていた私からは完全な死角。ＫＵＭＡＭＩの姿が見えない分、目をつぶって声と歌詞をじっくり聴いてました。今、色んな事を気が付いた状況で改めてじっくりと聴いてみると、この曲にはずっと欲しかったけど受け取れないでいた言葉がたくさん詰まってたんだなぁと思う。
うん、きっともう大丈夫たぶん。


そういえばＭＣで、大晦日の赤と白の番組にも出たいねー、
なんて事も言ってたね。ぜひ！
でもその前に、
タモリさんと福岡の話で盛り上がって欲しいなーなんてね～。


１２月３１日追加
今頃、気がついた！
「キンモクセイ」が入ってない！！
ずっとライブで歌ってきたのに。
今回初めて意図して抜いた？
何の心境の変化？？
思わず気がついて、すっごくビックリしたわ（笑）

河井英里（Erie）

昔、「ワーズワースの冒険」という面白い小番組があって。
その主題歌を歌っていたのが河井絵里さん。




この方の声が好きで、ＨＰはちょくちょくチェックしていたのだけれど。
２００８年の夏にお亡くなりになってしまって、残念。
一度ライブに行っておきたかったなぁ。
英里さんの歌う「Amazing Grace」とか「Scarborough Fair」とか、
それから「Oh My Glory」とかのオリジナル曲たちも、好きだった。
あれ？「Greensleeves」は歌ってなかったけかな。ま、いっか。


オフィシャルサイト　https://www.eri-kawai.com/index.html

Prayer

posted with カエレバ

Erie キティMME 2001-04-25

mona records LIVE

mona records LIVE
２００９年１１月２９日（日）
下北沢　mona records


ダメモトでチーフにお休み交渉してみたけれど、やっぱり無理みたい。
今月はＫＵＭＡＭＩおあずけ状態だわ。しおれる・・・。
来月のライブ予定はいつかなぁ。
とか言って「来年まで無し」だったらきっと、しおれるのを通り越して、フリーズドライでカチカチに干涸らびてるかも～。

「歌三昧」

「歌三昧」
２００９年１１月３日（火）
代官山　晴れたら空に豆まいて

MINAMI WHEEL 2009

FM802 STILL20 MINAMI WHEEL 2009
２００９年１０月３１日（土）
大阪　Soap opera classics

秋に咲く歌

秋に咲く歌
２００９年１０月１５日（木）
代官山　晴れたら空に豆まいて


キンモクセイは外せないだろうねぇ。
かえらない日々は歌うかしら。


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１０月１６日更新


案の定「初めて行くときは迷わず着くのに、２回目に行くと迷う」という悪い癖を発動してだいぶ遠回りをしたけれど、ちゃんと開演前に晴豆に到着。

４組の出演者中、ＫＵＭＡＭＩはトップバッター。
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ANTHEMにのってＫＵＭＡＭＩのみ登場


１　キンモクセイ
２　かえらない日々


英語の歌詞の曲に合わせてバンドメンバー登場


３　カラーセラピスト
４　EXPRESS168
５　Close to U
６　POOL
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バンドメンバー登場の時に歌ってた英語の曲が何だか分からない。しまったなぁ、ちゃんと聞いてくるんだった。うっかり～。


「かえらない日々」また聴けてヨカッタ。でも聴くと（というか、ＭＣの段階ですでに）、まだ心がザワザワ動揺する。落ち着いて聴けるようになるのはいつのことやら・・・（苦笑）


今回なんだかいつもとは視界がズレていたようで、
ＫＵＭＡＭＩがステージに上がった後、曲を止めるのに挙げた手の指が揃ってピンと伸びていて「アラ、キレイ」と思ってみたり、
「Close to U」の頃だったか、しょうこちゃんに当たるライトで髪にキレイな天使の輪が出てて「しょうこちゃんの髪、サラつやストレート、ステキ！」と思ったり、
と、普段あんまりよく見てない所を見てたみたい。
なんだろなー？まあ、そんな日もあるか。

プライベートライブ

プライベートライブ
２００９年１０月４日

ミュージックシティ天神２００９

ミュージックシティ天神２００９
２００９年１０月３日
福岡　岩田屋本店本館前広場


３日は十五夜らしいね。
１８時からなら、綺麗なお月さんが顔出すといいねぇ。
お月見ライブ～♪

「happy song playing!」

伊藤サチコ　キュレーション「happy song playing!」
２００９年９月２２日（火）
小平　白矢アートスペース


小平に行く途中の西武新宿線の駅近くに、
お気に入りのかりんとう屋さんの支店があるんだぁ。
寄り道しちゃおっかな。


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９月２３日更新


２２日は鷺ノ宮に寄り道しつつ、のんびりと小平に到着。のんびりと開場時間に合わせて会場に向かったら、入り口に行列ができていてビックリ。男性率が高くて更にビックリ。今回のイベントのキュレーターである伊藤サチコさんのファンの方々でした。


白矢アートスペースは外観も内部も真っ白な二階建てのギャラリースペース。今回のイベントの主催である国立国２００９＿東京展の公募作品である絵や写真、立体造形など、色んな作品が展示されていました。
ステージは二階にセッティングされていて、白い小ぶりのグランドピアノが可愛らしく置いてありました。


ＫＵＭＡＭＩはトップバッター。


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１　明日もし
２　雨の翼
３　かえらない日々（新曲）
４　pray for you
５　キンモクセイ


ＫＵＭＡＭＩ、伊藤サチコさんと順にソロライブ後、
サチコwith MUSIC LOVERS でイベント「happy song playing!」
「みんなで歌おう」をコンセプトにカバー曲を揃えたプログラム。
この中でＫＵＭＡＭＩはゲストとして


糸
上を向いて歩こう


でステージに上がりました。
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全体的に、どこか懐かしさ漂う和やかな雰囲気で、ゆったりとイベントを楽しめました。


展示作品の中では、リンゴを輪切りにした画像のアクリル板の作品がよかったな。アクリル板を全部重ねると丸のままのリンゴがあるように見える、まるでホログラムのような作品。おもしろい。


ＫＵＭＡＭＩは久々の一人弾き語り。
シンプルな音だけに、やっぱり一番伝わりやすいスタイルだなぁと思う。
というか、一番「声」に集中できるから受け取りやすい、というか。


セットリストを改めて見てみると、新曲「かえらない日々」を物語るかのような選曲・曲順だなぁと感じた。


で、初披露の新曲「かえらない日々」。
心に沁みてくる良い曲でした。
ひとりで静かに聴き入っていたい感じ。
ＫＵＭＡＭＩには珍しく（？）、わかりやすい・直接的な、表現・言葉選びをした曲だなと思う。ストーリー性のある曲が多い中で、この曲はメッセージ性の方が強く出たなぁ、と。


・・・


（ここからは完全に私の主観的で個人的な感想です。興味ない人はスルーしちゃってね）


「かえらない日々」を聴いている間ずっと、人生で一番ダメな時期の記憶が頭から離れなかった。
言われなくたって、あの日々は無駄ではなかったと今なら言えるし、あの時間があったからこそ得たものもある、と理解している。
でも、理解と確信は別物なのだ。


この歌のメッセージ自体は、ＫＵＭＡＭＩらしいけど、目新しいわけじゃない、ありふれた真実。


でも、
他のどんな人の似たようなメッセージも
上滑りしていくだけだった心に、
ＫＵＭＡＭＩの声は難なく沁み込んでくるから。
ＫＵＭＡＭＩが大丈夫だと言うのなら、
大丈夫なのかもしれないと、
信じてもいいのかもしれないと、
思えてくる。


それでも心の奥底で、私に強さなど待つ人などそんなものは無いのだと、つぶやく声が聞こえるから。
そんなつぶやきが聞こえなくなるまで、繰り返し聴いていたいから。
ＣＤになって手元に届く日を心待ちにしているよ。

Heart of Voice

Heart of Voice
２００９年９月６日（日）
代官山　晴れたら空に豆まいて


アンコールも楽しみ～♪
お豆も楽しみ～♪


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晴豆さんはお豆がコンセプトの珍しいライブハウス。
ソフトドリンクが充実しているので、お酒呑めない私にはとても嬉しい。
今回はお座敷に上がらせてもらったけど、足を伸ばしてくつろげるし、少し高い位置にあってステージ観やすいし、良かったです。
お豆も美味しかった。
一つ難があったとすれば、少し暑かったことくらいかな。


ＫＵＭＡＭＩの出番は一番最後。
未来さん、あんな間際ギリギリのタイムリミット、もう、何と言っていいやら・・・残念です。


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ステージにはまず矢野さんが登場。
ドラムの音に合わせて手拍子が起こり、その音に乗って、
ギター＆コーラス　又吉康人さん　
しょうこちゃん
フルート＆コーラス　matsu eriさん
そしてKUMAMI


と、順に登場。（norieさん、ありがとう！）


それぞれの楽器の音とコーラスと手拍子の流れのまま


カラーセラピスト


ＭＣで代官山の印象を語った後、なぜかお酒の入ったおじさんにやけに絡まれるも、次の曲へ。


EXPRESS168
キンモクセイ（フルート入り）
POOL


他の方々退場し KUMAMI一人で


pray for you
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今回、EXPRESS168の終わりの方のコーラスとのハモりが、とても良かったです。
フルートの入ったキンモクセイも、とても綺麗で。
構成もバランスも良いライブだったと思います。
ただ、さすがにあのステージに５人＋ピアノはギュウギュウ詰めなので、もう一回り大きいステージで、ワンマンライブのボリュームで見てみたいと思いました。


　


実はライブ前、代官山に着いたとき開場まで時間があったので、
手ぬぐい屋さん「かまわぬ」本店を覗きに行ってました。
自分用に小風呂敷を買ってお店を出ようとしたとき、丁度お店に入ろうとする数人の人たちがいて、「あ、早く出なきゃ」とそそくさとお店を後にしたのだけれど。
何とその人たちの中にKUMAMIさん居たらしい。
よく見てなかったよぅ。もうっ、何で気付かないかな、私！orz

mona records ライブ

mona records ライブ
２００９年８月１１日（火）
下北沢 mona records


やあ、１ヶ月ぶり～。
って、
たった１ヶ月で
ひっさびさな気分て
ずいぶんと贅沢な気分だねぇ（苦笑）


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（ソロで）
１　Vital
（ここからバンドで）
２　pray for you


ＭＣ　福岡からの帰りの飛行機で気象状況が悪く、なかなか着陸してくれなかったこと


３　キンモクセイ
４　POOL
５　カラーセラピスト
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今日はライブ前に先日行けなかった骨展ともう一つの展示会と国立新美術館に行ってこようとミッドタウンへ。ところが、チェックミスで骨展と国立新美術館は火曜定休日のため入れず。自業自得とはいえ、半ばヤサグレた気持ちでのライブ会場入りだったのでした。


でも！
１曲目からの「Vital」でそんな気持ちも吹っ飛びました！！
ありがとうＫＵＭＡＭＩ！！！


本当に大好きな曲で、
本当にずっと生で聴きたかったのです。


実は
いつもはライブ中に曲を聴きながら、
皆の心に響いていきますように
町中に響いていきますように
と、おもっているのだけれど。


今日はもうダメ。
声全部、独り占めしたい気持ちだった（苦笑）


「Vital歌ってくれて、ありがとう」
て、直接伝えたかったので、
帰り際に会うことができて良かったです。


本当に、ありがとう。


　


そうそう、ＰＯＯＬの曲の最後に、
ＫＵＭＡＭＩが言った数だけ手を叩く、という遊びをしたね～。
練習で３回、次から５、１５、２５と増えていって。
楽しかったねぇ♪
で、寝て起きて、未だ手の平が所々まだらに変色して痺れている～。
勢いよく叩き過ぎ？（笑）

「僕と三つの夜」第三夜

マンスリー・ライブ「僕と三つの夜」
第三夜・ドラムとの夜
２００９年６月２７日（土）
渋谷 7th Floor
ゲスト/ 矢野智明


連続ライブも、これで最後だね～。
どんなライブになるか楽しみ♪


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６月２８日更新


蒸し暑い土曜の夜、渋谷。１８時半の開場時間ちょっと前に到着するとドアの前のスペースは人で一杯、熱気でさらに暑く。でも7th Floorの中は冷房が効いてて涼しかった。


で、今回のＫＵＭＡＭＩプロデュースメニュー
限定３０食のフードメニュー「Hot NIGHT Box」
中にはそれぞれの料理が紙袋に包まれてＢＯＸの中に入っていました。うっかり普通に食べ進めてしまい、最後のピッタを食べようとした時に写真を取り忘れたことに気付き、慌ててピッタの写真だけ撮りました。すみません。



・Organic vege ピッタ
コーン、レタス、タマネギ、セロリ、トマトなどなど、いろいろ野菜たっぷりの、グリーンマスタードのソースで味付けされたピッタサンド。
野菜うまーい。辛さも大丈夫。でも、仮にもし自分で作るとしたら、マスタードの量はこの半分くらいになる、きっと。
野菜は茨城県の久松農園さんから有機無農薬の直送品とのこと。久松農園さんは残念ながら知らないけれど、こんな所で地元と遭遇するのは嬉しい。茨城はねぇ、海も山も平地もあるから山の幸も、海の幸も、淡水の幸も、鶏・豚・牛のブランド肉も、お米も採れて、畑の作物も南の作物が育つ北限・北の作物が育つ南限の場所だから、食べ物が豊かなんだよ。と、地元自慢。気にせずスルーしちゃってください。


・JARAPENOS RELLENOS
青唐辛子のピクルスにクリームチーズを入れたフライ。これは、食べられる辛さを、何とかクリア。でも、このフードボックスに入ってたものだから食べたけど、この１個だけだから食べ切ったけど、これ１個で私は充分デス。


・BLACK BOMB
正体不明だったコレ、卵でした、納得。海外のソイタバスコとコークで煮た、黒い煮卵。
これ美味しかった。辛さをあまり感じなかったのは、卵のマイルドさのおかげか、タバスコの辛さとコークの甘さのバランスが良かったからか、あるいは先に青唐辛子フライを食べて舌が麻痺していたせいか・・・。


コースターはアタリを引いて、メッセージ付きを貰いました。


こちらこそ、いつもありがとうございます。でも使えません、もったいなくって（笑）


ドリンクメニューは、KUMAMI select オーガニックビール。
日本ビール株式会社さんのオーガニックビール。感想は飲んだ人にお任せ～。


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１　Song Letter
２　悲しい時、楽しい時
３　些末


五十嵐あさかさん登場
４　（イントロ「傘」から）雨の翼


黒田晃年さん登場
５　bridge


五十嵐あさかさん退場
ＫＵＭＡＭＩはピアノから離れてハンドマイク。
（準備する間、黒田さんが「本日はお越し頂き～」と、ご挨拶でつなぐ。面白い人だ～）


で、質問コーナー。
Ｑ１　髪を一番短くした時は、どのくらいの長さでしたか？
スポーツ刈り。でも大きくなって隠し事が増えるほどに髪も伸びていきました、と。
話の流れで黒田さんの幼少期のエピソード「お兄さんに笑いを取るためだけにコテでパンチパーマにされた話」へ。


Ｑ２　ソロとは違うバンドならではのメリット・デメリットは？
何より、楽しい。そして表現力がＵＰする。


Ｑ３　愛とは？
これを語るには時間が足りないので、次の曲を答えとしましょう、と。


６　糸（カバー曲・中島みゆき）


しょうこちゃん・矢野さん登場
７　Express168


ＫＵＭＡＭＩピアノに戻る
ＭＣ　ユーミンのライブツアーに行った話。
こっから手が痒くなっちゃうよ～と予告して、


８　Close toU
黒田さん退場


９　POOL
１０　カラーセラピスト（お客さんスタンディング。ＫＵＭＡＭＩのライブで初？！）
しょうこちゃん・矢野さん退場


ＭＣ　マイケル・ジャクソンさんの訃報のこと。
以前はただ楽しいから音楽をやっていて、今もそれは変わらないのだけれど、今はそれだけじゃなく。去年１年間で本当にたくさんの人と出会って、自分の表現手段である音楽で、この音楽を通して皆の心を守っていきたいと思うようになった。音楽で、この世もまだまだ捨てたもんじゃないなと思ってもらえたら、と。


１１　キンモクセイ


アンコール（衣装を替えて）
１２　Pray for you


最後に５人全員一列に並んで、礼。
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３つの夜ライブのゲストが大集合した第三夜。
今回はＭＣの時にビール飲まなかったねぇ、そんな暇もなかったかな？


「Song Letter」は、すごく優しい感じに歌い上げたなぁって思いました。２番の歌詞の「いつも、あなたのこと思い出しています」のところ、「いまも、～」と歌いませんでしたか？「そっかー、『今も』か。ライブな感じ～」と聴いていたのだけれど、もしかして単に聞き間違い？


「雨の翼」の導入に「傘」が聞き取れて、「傘」歌うかなっと期待したのだけれど、残念。また「傘」聴きたいなぁ。
でも「傘」から「雨の翼」って、歌詞のイメージが映画そのままな感じだねぇ。今まで聴いた中でも１・２を争う、良い「雨の翼」だったと思う。


「bridge」はギターとチェロとピアノですごく贅沢な音。この曲、本当に良い曲に育ってるなぁと感じた。ＫＵＭＡＭＩの経験や表現力がどんどん反映されていっている曲だと思う。初披露から聴いてるせいかな？


ギターとベースとドラムで演奏された「Express168」は、すごくカッコイイ！


「Close to U」は、ＫＵＭＡＭＩがすっごく楽しそうに演奏してて可愛かった～。


第２夜の質問コーナーは、やはり忘れてたのね。忘れたことを素直に認めるとは、大人になったねぇ～。
素直といえば、「素直になろうと思います」て言ってたＭＣはどの辺だったかしら？
マイケル・ジャクソンの話の時、「子供の頃モノマネして～」という話で客席から「やってー」という声に「やらないよ？！」と。「どうせやるならダンサー従えて」的発言は、いつかダンス・ボーカリストにも挑戦ということですか？（笑）
そして２００８年は、ＫＵＭＡＭＩにとっても大きな変化の年だったんだね。ＫＵＭＡＭＩの決意表明に感動。ＫＵＭＡＭＩと出会って、この世もまだまだ捨てたもんじゃないなと思えるようになった人間の一人としては、何か協力できることがあれば手伝っていきたいと思ってるよ。


「カラーセラピスト」はもう、norieさんの行動力に乾杯＆拍手喝采！
ありがとう、楽しかった～♪


そういえば、ウチに帰って手の平を見たら、なんか部分的におかしな紫色になってました。勢いつけて拍手しすぎたからかな？（笑）


　　　


これで３ヶ月連続ライブも終了。
一番楽しかった第３夜。
一番歌が良かった第２夜。
ハプニング大賞な第１夜。
と、歌と美味しいものを満喫した連続ライブでした。

「627」は、やはり「MAP」だそうで、この３つのライブそのものが地図なんだってさ。
なら、地図眺めてみよう。
第１夜は、起・スタート地点・始まり。どこか寂しさや孤独感を感じる気がする選曲。
第２夜は、承・旅立ち。出会いとか希望とか、そんな感じがする。
第３夜は、転・今現在。たくさんの仲間と、たくさんの経験と、固まっていく決意、そんな感じ。
結は、ＫＵＭＡＭＩのこれからの未来てことだね。楽しみ、楽しみ♪

第４回東京うたの日

第４回東京うたの日
２００９年６月１９日（金）
渋谷ＢＹＧ


あ、わたし、PoPoyans の歌聴くの初めてだなぁ。


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６月２０日更新


ライブは PoPoyans から。
可愛らしい二人の歌は、平穏でpeacefulな感じ。
ゲストの三輪二郎さんが、甘くユル～い二人の雰囲気にうまくスパイスを効かせていて良かったです。カルボナーラの黒胡椒みたいな。


そしてKUMAMI。
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１　EXPRESS168
２　Close toU
バンドメンバー退場
MC　今住んでいる部屋ではペット不可のため、
かわりに最近飼い（？）始めた「ぬか床のぬーちゃん」のこと　
３　雨の翼（１人で）
バンドメンバー入場
４　pray for you
５　bridge
６　POOL
７　カラーセラピスト

アンコール（ＫＵＭＡＭＩバンド＆PoPoyansの５人で）
８　キンモクセイ
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バンド編成だと、やっぱ音が豪華になるね。「Close to U」はＣＤに近い感じで聴けたし。
「bridge」～「POOL」がとても良かったな。
「POOL」ではしょうこちゃんが前に出てきてベースを弾くときがあったんだけど、その時にnorieさんがぐうっと身を乗り出したのが面白かった。norieさんは本当にしょうこちゃんが大好きだね～。
演奏中、しょうこちゃんを気にかける兄さん然としたＫＵＭＡＭＩと、そんな二人を見守る矢野さんという構図がとても微笑ましく。
女の子の声で聴く「キンモクセイ」も、可愛らしくて良かったなぁ。


今回ライブ後、ＫＵＭＡＭＩがテーブルまで来てお話しすることができたにもかかわらず、うっかり書いてきた手紙渡し忘れた。
ま、来週またライブあるし、いっか。
また来週～。

"Sarracenia"

福岡ワンマンライブ"Sarracenia"
２００９年６月６日（土）
福岡ＲＯＯＭＳ

「僕と三つの夜」第二夜

マンスリー・ライブ「僕と三つの夜」
第二夜・ギターとの夜
２００９年５月２４日（日）
渋谷 7th Floor
ゲスト/ 黒田晃年


どんな歌が聴けるのか
どんなメニューがあるのか
たのしみ♪


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５月２５日更新


感想書こうと記憶を辿るたびに、そのまま記憶に浸ってしまって、
なかなかレポートが仕上がらず、ＵＰが遅れました。
スミマセン。


昨日は、どうしても限定プレートを逃したくなかったので整理券を貰いに早めに出発。
１０番貰いました。


ＫＵＭＡＭＩプロデュースのメニューは、苺中心のＫＵＭＡＭＩらしいメニュー。


限定２５食のフードメニュー「fullred plato」
名前の通り、赤い食べ物が盛られた一皿。


・バゲットにのせられた生ハム３種
パルマ産プロシュート　塩味が利いてて美味しかった
コッパ　燻製みたいなコクがあるけどクセはないマイルドな味わいのハム
モルタデッラ　ケッパーかな？ナッツかな？何か粒々と脂身が入った円いハム
見た目プロシュートとコッパの見分けがつかなかったけど、塩が利いてた方がプロシュートで合ってると思う、たぶん。


・フランス産ブリアサバラン＆ＫＵＭＡＭＩ蜂Hand Made の完熟苺ジャムをのせたクラッカー
クリームチーズは酸味のない、まるで固く泡立てたホイップクリームみたいにミルキーなタイプ。苺ジャムは完熟で酸味の薄い苺の甘さが際立つジャム。まるでチーズケーキみたいな甘い一品。美味しかった。


・ピリピリピンクスープ
苺のピューレ・ベースのスープ。だけどピリピリは、しなかったなぁ？苺の生ジュースみたいな感じで、苺の種がプチプチして美味しかった。苺の甘さがジャムとはまた違って、自然な甘さ加減で。実はこれが一番好きかな。


デザートメニュー「vanilla ice with handmadejam」
割とさっぱり味のバニラアイスに甘い苺ジャムがほどよく、甘党には嬉しい一品。


ドリンクメニュー
「STRAWBERRY GINGER CAIPIROSCA」
「PIMS」
こちらのカクテルの感想は飲んだ人にお任せ～。


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１　Song Letter
２　CIDER HOUSE RULE（映画のインストゥルメンタル）


黒田晃年さん登場


３　Express168
４　０<zero>
５　bridge


ＫＵＭＡＭＩがピアノを離れ、ギターのみで立って歌う


６　はりえ（昔の曲）
７　いつかきっと
（映画からインスパイアを受けて作ったというノリの良い未来志向の明るい曲。皆で手拍子）


ＭＣ中、ＫＵＭＡＭＩプロデュースカクテルＰＩＭＳを二人で飲む


８　糸（カバー曲・中島みゆき）


ＫＵＭＡＭＩがピアノに戻る
ＭＣ　次の曲の雨つながりで、雨の日に乗ったタクシーでの体験談


９　雨の翼


黒田晃年さん退場


１０　キンモクセイ（リベンジ成功！）
１１　ボクに射す光（新曲）


アンコール


黒田晃年さん、パーカッションのかとうひさゆきさん（漢字が分かりませんでした、すみません）と三人で
１２　Change The World（カバー曲・エリック・クラプトン）


一人で
１３　pray for you
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今回のライブは、天気は悪かったけど、すごく良いライブでした。
なんせ、あすたは１曲目の「Song Letter」から、やられました～。涙出そうなくらい響いてきて、参った～。
ピアノとギターの掛け合いは、激しく、力強く、迫力満点で、でもリラックスした良い雰囲気で、とても格好良かった。
特に「bridge」を弾いている時のＫＵＭＡＭＩが、やけに格好良く見えたのは、なぜかしら（笑）
「雨の翼」も、今まで聴いた中で一番迫力があって、こういう「雨の翼」もあるんだと、新鮮でした。
カバー曲「糸」は巡り合わせを歌う良い曲で、聴き入ってしまいました。
「キンモクセイ」のリベンジも大成功して、ヨカッタ。おめでとー。
新曲「ボクに射す光」は、イベントで聴いたのよりも大分バッサリと歌詞を整理してあって、あとテンポも勢いを増した感じ？タイトルは確定なのかな。私は前の歌詞も好き。
質問コーナーが今回なかったのは残念だったけど、定番曲もカバー曲も、昔の曲も新曲も、インストゥルメンタルも、とバラエティ豊富で耳に楽しいライブでした。

第三夜も楽しみ♪


長さん＞
会えなくて残念でした。見つけられなくて、ごめんなさい。

スペシャル特典イベント

スペシャル特典イベント
「僕と三つの夜」通しチケット購入特典イベント
２００９年５月


日にちと場所は、あえて書きません。
イベントが終わったらね。


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５月１７日更新


場所は文京区にある某スタジオ。２階で待つように言われて入った部屋にはＢＧＭに「bridge」と「Pray for you」が流れていました。
「bridge」はＣＤとはアレンジが変えてあって、こっちの方がだいぶドラマティックな印象でとても良かった。


時間になってピアノが置かれたスタジオ内に案内されると、そこには１５脚のイスも用意されていました。全員が席に着くとＡ４用紙１枚の写真入りタイムスケジュールが配られ、スタッフのＳさん・Ｅさんの自己紹介と進行の説明があり、ＫＵＭＡＭＩの登場とご挨拶。


まずは、できたての新曲「僕に射す光（仮）」のデモレコーディングがスタート。
仮段階の曲なのでまだまだ変わっていく可能性があるものだけれど、なんだか「再スタート」といったイメージの曲。完成が楽しみ♪
最初はＫＵＭＡＭＩのスピードで、割とアップテンポな感じで。その後、スタッフさんのリクエストでスローテンポに。
スローになったとたん、曲に引き込む力がぐっと強くなった気がしました。スロー良いと思います。


次は「カラーセラピスト」のレコーディング。
参加者は手拍子で参加することに。練習するごとにどんどん複雑になっていく手拍子に、ついていけないあすたはお手本にリードしてくれるスタッフさんの手元をガン見。ああ、緊張した～。


最後に１曲ＬＩＶＥとして「Pray for you」を演奏。
ご厚意でピアノの傍に行って聴いても良いことに。皆でＫＵＭＡＭＩの周りを囲んで立って聴きました。ＫＵＭＡＭＩは「遠慮無いよねぇ～」て笑ったけど、そりゃあ許可が下りたのに遠慮なんかしてたら損だし（笑）
あんなに間近に鍵盤弾く手を見たのは、高校の時に友達にドヴォルザークのユモレスクをリクエストした時以来だ。楽器弾く手って見てて飽きないねぇ。自分では楽器弾けないから尚更、興味深い。


その後、全員で記念撮影。そしてスタッフさん・ＫＵＭＡＭＩのご挨拶があり、終了。
帰り際にＫＵＭＡＭＩがその場で一人一人にサインを入れてくれた手帳をプレゼントして頂き、スタジオをあとにしました。


なんだか授業参観？職場見学？的な気分で、とても楽しかったです。ああやって、何度も録り直しながら１曲１曲作り上げていくんだねぇ。面白かった。
新曲の完成品を聴ける日が楽しみだ♪歌詞が気になる。歌詞を読みたい～。


長さんとも再会できて嬉しかったです。次は２４日だね♪
あと帰り際に私たちにも紅茶とお菓子を頂き、ありがとうございました。バニラティーいい香りで美味しかったです♪

ＢＹＧライブ

ＢＹＧライブ
２００９年４月３０日
渋谷ＢＹＧ


急遽、出演のお知らせに
５月まで予定ないな～と
油断していたから
そりゃもう、ビックリさ。


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５月１日更新


かなり、のんび～りとＢＹＧに到着したものの、
開場・開演も割とのんび～りな始まりでした。


今回ＫＵＭＡＭＩは BLACK BOTTOM BRASS BAND のライブゲストとしての出演だったので、出番が来るまで気楽にＢＢＢＢの曲を楽しませて貰いました。ライブは前半の１部と後半の２部という構成で、１部はＢＢＢＢの新曲披露、２部はゲストを交えての演奏となっていました。


ＫＵＭＡＭＩは２部の２人のゲストの内の一人として１曲歌い、あとアンコールに全員でステージに上がった時にタンバリン鳴らしてました。
で、すみません・・・
ＫＵＭＡＭＩが歌った曲の題名を
忘れてしまいました・・・（爆）
うっかり、ふつーにライブを楽しんでました。
ごめんなさい～。
ただ歌っている時のＫＵＭＡＭＩは、
すごく真剣・集中って感じでした。
ま、急にたった２日くらいの内に
１曲覚えるって大変だったろうね。


ＢＢＢＢはとても賑やかで、間近の席にいたせいもあるだろうけど音が体中に響く、響く。でもどこか曲やノリに懐かしさを感じたのは、金管楽器の生音をちゃんと聞くのが学生の時以来くらい久しぶりだったからかなぁ。
披露されたＢＢＢＢの新曲の中では、曲名は忘れてしまったけれどバイクの曲とチョコリングドーナツの曲が好きかも。

「僕と三つの夜」第一夜

マンスリー・ライブ「僕と三つの夜」
第一夜・チェロとの夜
２００９年４月１９日
渋谷 7th Floor
ゲスト/ 五十嵐あさかさん


そういえば、質問まだ出してないや。


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４月２０日更新


ＫＵＭＡＭＩセレクトワインの感想は飲んだ方にお任せします～。


どうも私はライブでエアコンの吹き出し口の下に当たりやすいらしい。少し肌寒く感じたので風邪の用心に持ってきておいたいつものストールを肩に掛けて開演を待つ。
相席させて頂いたＯさん、お喋りにお付き合い頂きありがとうございました。楽しかったです。


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ＢＧＭが変わり、まず五十嵐あさかさん登場
そしてＫＵＭＡＭＩが颯爽と現れる


１　雨の翼
２　悲しい時、楽しい時
３　傘（東京では初披露？の昔の曲）
４　０<ZERO>


五十嵐あさかさん退場


ＭＣ　話す事を書いたメモを紛失（これがケチの付き始めか？）
ＫＵＭＡＭＩセレクトワインを自分も飲もうと思ったんだけど売り切れちゃったみたいで～と話していると、ＫＵＭＡＭＩ用に取り置きしてあったらしい赤ワインの入ったグラスが一つ運ばれて、一口。


５　Song Letter


ＭＣ　質問コーナー
（注・一言一句間違いなく↓のように答えたわけではなく、こんな内容の回答だったという感じです）


Ｑ１　本気で怒るとどうなりますか？
泣く→しゃべれなくなって無口になる→蓑虫みたいに引っ込んでしまう


Ｑ２　舞台で楽しかった事・つらかった事は何ですか？
楽しかった事＞普段ソロでの活動がメインなので、いつもと違って大勢の人たちと共に作品を作り上げていく過程や、様々な人たちとの良い出会いがあった事。
つらかった？事＞一緒の楽屋だったドラァグ・クイーンなアル方がカーテンコールで着用する真っ白なドレスが意外と場所取りで、自分の居場所が・・・。そして舞台終盤、自分の出番を終えていったん楽屋に戻ると毎回必ずそのドレスの背中のチャックを上げるという仕事が有無を言わさず待っていた事。


Ｑ３　ピアノ以外に興味のある楽器は？
チェロ（人の声に近い音を持つ楽器らしい？）


６　Close to U
７　カラーセラピスト（今回は「はやくなる」でした）


五十嵐あさかさん登場
今年は「新しい事をする年」という訳で、
ポエトリーリーディングに挑戦


五十嵐あさかさんの演奏にのせて
　「僕等」　高村光太郎　
（「智恵子抄」の中の一編←青空文庫http://www.aozora.gr.jp/へリンクしておきます）


ピアノの前に設置されたスツールとマイクの方に移動した際にマイクに頭ぶつけたり、朗読終えてピアノに戻る時にもつまずいていたとか。


８　bridge
９　些末


五十嵐あさかさん退場


ＭＣ　次回・第二夜のこと
悩みに立ち止まってしまった時に初心に返る歌として、と前置きして
（１０　キンモクセイ）
を歌うはずが、修正不能なほどに歌を失念してしまい、
さらにはリトライ不能なほどに歌詞が記憶から消失し、
慌てふためくＫＵＭＡＭＩ
「こんな時、いつもの自分ならどうする」
と自分で自分に問いかけて、出した答えは
「立ち止まらずに、前に進んでいきましょう」


という訳で


１０　Pray for you


アンコール
五十嵐あさかさん登場


１１　Unchained melody


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きっとねぇ、本当ならアンコールで「Pray for you」と「Unchained melody」をやって１２曲になるはずだったんだろうねぇと思う。
しかも毎回歌っていた「キンモクセイ」が、思いがけず抜けてしまった最初のライブとなってしまいました。
「ステージの魔物にやられました」て言ってた。
人間だもの。そんな事もあるよ。
ドンマイ、ＫＵＭＡＭＩ。よく頑張りました。


「傘」は、タンゴのように情熱的な曲調でライブにはぴったりな感じ。
演奏や構成も、とても良かった。
のだけれど、
どうしてもそれ以外の、続出ハプニングが印象に残ってしまうライブとなってしまいましたね。


次に期待！


（「傘」はどうやら２年前くらいに東京でも歌ってるみたいです）

福岡ブランチライブ『at-home』

福岡ブランチライブ『at-home』
２００９年４月１２日（日）
CORDUROY cafe
* チケット完売だそうです *


ハンズイさんより
新しい詳細がコメント欄に入っています。
行かれる方は要・確認ですよ♪

舞台「ブライトライトダーティアンダーグラウンドシティ」４月２日公演

演劇ユニット　トナドゥ　第三回公演
「ブライトライトダーティアンダーグラウンドシティ」
２００９年４月２日（木）
夜公演
大塚　萬劇場

演劇ユニット　トナドゥＨＰ
http://www.tonado.jp/


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４月３日更新
＊ この感想記事はネタバレ有りとなっています。
＊ ネタバレＮＧの方は見ないようにして下さいね。


大塚駅前は交差点が多くて、どっちに行けばいいのか一瞬迷う。
萬劇場はコンパクトな感じの劇場。
実は密かに写真展の方も楽しみにしていたのだけれど、階段の踊り場にＨＰやチラシで見た写真のパネルと、エントランスにスナップが何点か飾ってあっただけで、ちょっぴり残念。もう少し色々見られるかと思っていたので。
座席は自由だったので、舞台全体を見やすい、中列の真ん中辺りの空いている席に陣取って、開演を待つ。


うん、ちょっと、お子様には表現が直接的過ぎるかもねぇ。
ＫＩＯＳＫ可愛かった。
で、
ＫＵＭＡＭＩの出番が思っていたより多くて嬉しい♪
なんせ、最後まーで、出番あるから、ねぇ♪♪
新曲も聴けるし。
「些末」や「キンモクセイ」のイントロなども、ぽろぽろと。
衝撃？写真も、私は悪くないと思うよ（笑）
むしろ私としては白衣姿の方が萌・・・（爆）


全体的には、公演そのものは無事にソツ無く終えたんじゃないでしょうか。


舞台とか観た時って、いつも思うんだけど。アンケートってさ、見終わった直後は頭の中整理されてないから、あの短い時間じゃ大したこと書けないんだよね。で何か、適当に一言書いて済ませてしまう。で結局、本当に感じたことは整理した上でブログに書いてしまうと。でもそれじゃ、伝えるべきところには伝わらないよねぇ、とか、思うけど。
ま、いっか。どうせ、素人の勝手雑感の言いっぱなしだし。


　　


細かいことを言えば、


ストーリーがちょっと散漫だったかな、と思う。
家族が主役、は分かるんだけど、２時間程度の枠の中に４人分のエピソードは詰め込み過ぎかと。４人のエピソードを広く浅くやるくらいなら、１人のエピソードに絞って深く掘り下げつつ、その流れで家族の再生が語られた方が、より明確なストーリーになったかなぁと思う。
自然派な夫に苦労する妻・夫婦の再出発
茜と英太・リアルな心と心の交流
陽介と仲間・自由の希求
それぞれのエピソードが一本のストーリーとして面白そうなだけに、惜しいなぁと思った。
それとも全てをオープンエンドにすることで、物足りなさから問題提起を計ったかな。意図されたものであるのなら、それで良いんだけれど。


BRiCは、まさしく人間動物園だね。
管理され、生存だけを保障され、繁殖を促される。
檻の中に居ることを忘れさせるためだけの、娯楽。
人同士が生（リアル）に対峙することを忘れた世界。


でも、管理社会も天国も地獄も、現在に存在してる。
自分がどこに居ることを、自分に許すかで、どこへも行ける。
ただ、きっと留まり続ける事なんてできないんだ。たとえ天国だったとしても。
いつだって、欲しがっているのは
「生（リアル）の実感」と「他者の存在」


劇中、アル・パピーナさんは自己表現をして連行されてしまったけれど、
ＲＹＯは、あの後どうしたろうと考える。
陽介は家族と一緒に地上に帰ってしまった。
もう一人の仲間も所在不明で。
音も変化してしまう地下都市で。
それでも
ＲＹＯの家族は地下都市で暮らしていて。
音楽活動も保障されている環境があって。
さらに妥協して地下都市で暮らしていくだろうか？
家族を巻き込んででも地上に戻ろうとするだろうか？
連行覚悟で制限された音だけででも自己を表現して、地下に変化を起こそうとするだろうか？


エンディングの歌がＲＹＯの出した答えだろうか。違うかな。
ＫＵＭＡＭＩなら、どうするかな。


私なら、どうするだろう。
私はどこにいても自由を手放す気はないけれど。
自分の態度一つ、の自由。


さて、次に私が観に行けるのは６日・千秋楽。
それまでの間に
この舞台がどんどん進化を遂げていることを、
祈っていよう。

舞台「ブライトライトダーティアンダーグラウンドシティ」４月３日公演

演劇ユニット　トナドゥ　第三回公演
「ブライトライトダーティアンダーグラウンドシティ」
２００９年４月３日（金）
昼・夜公演
大塚　萬劇場

舞台「ブライトライトダーティアンダーグラウンドシティ」４月４日公演

演劇ユニット　トナドゥ　第三回公演
「ブライトライトダーティアンダーグラウンドシティ」
２００９年４月４日（土）
昼・夜公演
大塚　萬劇場

舞台「ブライトライトダーティアンダーグラウンドシティ」４月５日公演

演劇ユニット　トナドゥ　第三回公演
「ブライトライトダーティアンダーグラウンドシティ」
２００９年４月５日（日）
昼・夜公演
大塚　萬劇場

舞台「ブライトライトダーティアンダーグラウンドシティ」４月６日公演

演劇ユニット　トナドゥ　第三回公演
「ブライトライトダーティアンダーグラウンドシティ」
２００９年４月６日（月）
昼公演
大塚　萬劇場


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４月７日更新


無事に千秋楽を終えましたねぇ。皆様、お疲れ様でした。


初日に比べて話の流れに緩急というかメリハリがついて、だいぶ見易くなってましたね。まあ、ストーリーが頭に入っている分、演技に集中していられたっていうのも、すんなり楽しめた理由の一つだけど。
千秋楽に向けてどんどん進化していくのは、ナマモノたる舞台の醍醐味ですねぇ。やっぱり中日にもう一回くらい見ておきたかったなぁ。
何回か見てれば「キンモクセイ」のイントロが流れているのが、茜と英太のシーンだって事とかにも気付けるしねぇ。一回だけだと話の筋を追うのに集中しちゃって、聞こえていても気付けないことある。


ストーリーといえば微妙に気になっていたのが、
「自分を好きになればいい」～「皆、死んじゃえばいいのに」のくだりと、
「画一的に幸せに育った同年代の子達は、屈託無く平気で人を傷つける」というような英太のセリフ。
ほぼ同じ根っこを持つエピソードだと感じた。


同じ者など一人として無く
ただ
わずかの類似に共感し合い
わずかの差異に反発し合い
それでも
多様性の中で生きている


「マイノリティを排除すること」も
「十把一絡げにレッテルを貼ること」も
同じ根っこの対極的発露なのだと。


「画一的に幸せな同世代の子達」の中にも必ず、
何人かは疑問を抱えたままに生きている者がいると、
茜と別れた後の英太なら気付くだろうか。
英太は地上に戻るだろうか。
茜は再び地下に行くだろうか。


・・・まあ↑だって十分細かい屁理屈なんだけどさ（笑）

細かいことを言えば、


スモーク多かったです。役者さんがすっかり隠れてしまうようでは困りますし。こちらも、むせそうでした。適度にね。


ＫＩＯＳＫちゃんは今回も可愛かったです[E:heart]


主婦さん達の去り際の鋭いツッコミがステキでした[E:shine]


ＴＳＵＴＡＹＡさんとお父さんの絡みは、最終日だったためか長ーく。
「くどい」という意見もありつつも、私は面白かったです。
というか、そういう「くどい」展開に慣れているというのも、ある。好きな劇団がそういう事をよくやるからねぇ。


ところで、
ＫＵＭＡＭＩ先生の眼鏡はいつから？
初日はかけてなかったよね？？
かけてたっけ？？？
髪も結んでたねぇ。
白衣×眼鏡なんて・・・萌×２（爆死）


今ふと気になった。
衝撃写真のパネル、あの後どうするんだろ？
ＫＵＭＡＭＩ、持って帰るの？（笑）


エンディングテーマの新曲「Pray For You」はライブでも歌ってくれるようなので、楽しみ～。
さっそく１９日に聴けるかしら♪


好きな舞台を見て、好きな歌を聴いて、皆で楽しくお喋りして、家族とケーキ食べて。こんな素敵な誕生日って、なかなか無いよねぇ。
しあわせ。
お菓子も、どうもありがとう♪
ピーナツの香ばしい最中も、シナモンの効いたクッキーも、美味しかったです。


ありがとうございました！

「Midtown Blossom 2009」

「Midtown Blossom 2009」
２００９年３月２９日（日）
東京ミッドタウン　プラザ１Ｆ　キャノピー・スクエア


休み、貰えたよ。よかった～。


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３月３０日更新


ノンビリし過ぎて、あすたが到着した時にはリハーサルが始まったところ。あぶない、あぶない。
リハーサルでは何曲かさらっと流しつつ音の調整をし、ピアノの向きを変えて、準備完了。


昼の東京は快晴。だったせいか、日が傾いてくると風がとても冷たくなって、建物に日差しも遮られて、コートとマフラーを着けていても寒いのなんのって。
そんな中、ＫＵＭＡＭＩったらリハーサルも本番もシャツ一枚！
風邪引いてませんか？体調は大丈夫ですか？


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１　Song Letter
２　悲しい時、楽しい時
３　些末
４　bridge
５　キンモクセイ
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３０分ほどの持ち時間いっぱいに、なかなか気合いの入った演奏でした。
今回「雨の翼」は無し。（演奏後のＢＧＭで流してはいたけど）
「キンモクセイ」は本当に思い入れが強いんだねぇ。セットリストから外れたことがない。
個人的には「悲しい時、楽しい時」が久々に聴けて嬉しかった。東京では１２月のワンマン以来になるから。
ステージ上には大きなモニタが設置されていて、演奏中のＫＵＭＡＭＩがアップで映し出されるので、どっち見るか迷って視線が泳ぐ～。
何せ目が悪いから、モニタの方がハッキリ良く見える。けど実物の方が良いに決まってるしねぇ。


帰りはライブの余韻に浸りながら、帰り道の途中にある桜並木の夜桜を楽しみながら帰りました。


今回はようやくライブ後のお茶会にあすたも参加できて、とても楽しかったです♪
場所はDEAN & DELUCAがいっぱいだったので、フードコートの方へ。
そして皆でＫＵＭＡＭＩテストを受ける。
そして一人、追試決定のダメＦＡＮがここに・・・。

B.Y.Gライブ

B.Y.G ライブ
２００９年３月１３日（金）
渋谷B.Y.G


ＫＵＭＡＭＩは不眠症を解消できたのでしょうか。
まあ、このライブ過ぎれば肩の荷も一つ下りて、
舞台の方に集中できるかな？
この後は４月１９日までライブ無さそうだから、
満喫させてもらお～う♪


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３月１４日更新


今回は迷わなかったぞ、道玄坂！
というわけで、B.Y.Gにも無事に辿り着き、下階のライブ会場へ。


今回の参加は、未来さん、cooさん、Ｙさん、norieさん、ゆずまるさん、みさ☆さん、てるりんさん、＆あすた。


ＫＵＭＡＭＩは最初の出番でした。


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１　雨の翼
２　bridge


ＭＣ　
ＭＣに入るとすぐピザが運ばれてきて「ああ、ピザですね」的な話と、確定申告の事。


ドラムの矢野智明さんが入る


３　POOL
４　Close to U
５　カラーセラピスト


矢野智明さんが抜ける


ＭＣ　
町田でロボットのストリートパフォーマンスをしているのぞみさんの事


６　Song Letter


ＭＣ　
今後のスケジュール告知
３月２９日ミッドタウンにてイベントライブ出演決定！


７　キンモクセイ
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席近っ！話には聞いていたけど、確かにビックリの近さでしたー。
しかも一曲目から結構飛ばし気味のテンションだぁと思っていたら、
ドラムが入ってさらにノリノリ！
客席の手拍子もヒートアップして、すっっっごく楽しかったー♪


「POOL」は聴くたびに印象の異なるインパクトがあって面白いのだけど、今回はドラムが入って迫力増！６月２７日の「ドラムとの夜」は、こんな感じになるのかな、きっと。楽しみだー♪
とはいえ、
インパクトが強かったのは「POOL」なんだけど、
一番印象的だったのは「Close to U」だった、
何でか、
ふと、
「今日はこれを聴きに来た」
と、
思ってしまって。
聴けてヨカッタ。


松千さんの歌も良かったです。「灰皿」とか好きかも。
なんだか、ほのぼのとしたお二人で、かわいらしい人たちだったなぁ。当日（深夜というのか朝というのか）急遽参加の決まったトランペットの方のエピソードとか、面白くて。
あと松千さんのＭＣなのに「勝手に？」のツッコミで、ふとnorieさんの事が頭をよぎってしまった・・・（笑）


最後にバトルして決定した（笑）曲
８　Top Of The World（カーペンターズ）
を、５人全員で披露。
とっても楽しい１３日の金曜日でした♪


今回はちゃんと手紙も忘れずに持ってきたし。
ハンズイさんとご挨拶もできたし。
何か、やっと落ち着いてライブを楽しむことができた感じ。
てるりんさん、亀どら、ごちそうさまでした！生地に蜂蜜の香りがして、おいしかったです～♪
あとは、２９日に休み取れるか、それだけが気がかり・・・。

「at the intersection」

「at the intersection」
２００９年２月１８日（水）
渋谷Ｏ－ＷＥＳＴ

OUR EARTH PARTY Season.1

OUR EARTH PARTY　Season.1～友情～
２００９年２月９日（月）
渋谷ＳＰＵＭＡ
主催　OUR EARTH　http://www.ourearth.jp/


初披露されるっていうインストゥルメンタル楽しみだね～♪


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２月１０日更新


今回の参加は、norieさん、未来さん、くみ♪さん、みさ☆さん、てるりんさん、ゆずまるさん、＆あすた。


会場のカフェ spuma は、ちょっとびっくりな急勾配の坂の上にある、白いお店。
フライヤーに PARTY STYLE とあった通り、手作り感たっぷりでアットホームな雰囲気の楽しいイベントでした。


主催者の方の挨拶から始まり、
今回の募金先となる支援団体「PARASAIYO」の説明、
そして出展クリエイターの方々の紹介、
と進み、
今回のイベントテーマ「友情」を元に作成された、映像作品、アートパネルやパンダの顔ハメ看板や猫写真の壁面展示、そしてライブが、フリータイムを挟みながら披露されました。ライブはＫＵＭＡＭＩと女性シンガーのＭＡＲＵさんがそれぞれ３曲ずつ。


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ＫＵＭＡＭＩセットリスト
１　EXPRESS168
２　Umbrella （アンブレラ）　
　　（新曲・イベントのためのメッセージインストゥルメンタル）
３　キンモクセイ
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当日のあすたは、ちょっとぐだぐだな状態で会場入り。
でもイベントが、とても和やかでハッピーな気配に満ちていて、みんなとのおしゃべりも楽しく、帰る頃にはリフレッシュ。

新曲のアンブレラは、
なんだか音がビー玉みたいに転げて遊んでいるような
軽やかなイメージを受けました。
何より、とてもリラックスしているＫＵＭＡＭＩが楽しそーにしているのが見れてよかった。そういう時間を共有できるというのが。
あ、あとＭＡＲＵさんの「Beautiful Life」も素敵な歌でした。
なんか私はどうやら、低めの声の女性の歌と、高めの声の男性の歌が、好きらしいです。

今回も私は終バスに合わせて早々に退場（泣）
ＫＵＭＡ友さんの見送りを受けつつ（ありがとうございます）ドアの所でドタバタしてたら、思いがけずＫＵＭＡＭＩさん登場で、ビックリするやら、嬉しいやら。ちゃんとご挨拶できてよかった。
また是非、参加したいな。


そうだ。映像作品の中に「あなたにとって友情とは？」ってインタビューしていくのがあったっけ。
私にとって友情とは？
「心の栄養」
体の栄養である食べ物と同じくらい、生命を支えるもの。

MIX-UP deeVo 6

MIX-UP deeVo 6
２００９年１月２０日（火）
東京Shibuya DUO Music Exchange


待ち合わせの目印連絡や感想書き込みに使ってね。




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１月２１日更新


今回の参加は、てるりんさん、norieさん、未来さん、くみ♪さん、ゆずまるさん、M.AKIRAさん、みさ☆さん、ひろひさん。
ロシア猫さん、見つけられなくてごめんなさい。
＆あすた。


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３人の出演者のうち、ＫＵＭＡＭＩは１番目の演奏でした。


１　透花のテーマ～雨の翼
２　bridge


ＭＣ（自己紹介・次の「Song Letter」の事など）


３　Song Letter


ＭＣ（暗い曲です、な話・九州ツアーの話・髪をスタイリングして貰った話など）


４　些末
５　キンモクセイ
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ＣＤ「bridge」を生で聴くような選曲でしたね。
「些末」のアカペラのところで、スピーカーの具合のせいなのかエコー掛かって聞こえたのが印象的でした。
そして全体的に歌そのものが、しっかりとしてきたような感じを受けました。がっちりと根が張って、幹が太くなったような感じ。九州ツアーの成果でしょうか。
その九州ツアーのマネージャーと二人旅なお話は、
うん、まあ、男二人じゃ結果的にそうなるよね、疲れも溜まってくるだろうしね、と微笑ましく。
ＫＵＭＡＭＩは、まだ少し疲れ気味かなとも見えたけれど、わりと元気そうで、よかったです。


昨日は、ライブにと用意していたものが引越荷物に埋もれてしまって結局見つからなかったり色々あって慌てて出だして、渋谷駅周辺で花屋を探して歩き回り会場でこっそりカードを書いたり、ブランチライブの時にはちゃんと辿り着いた道を何故か迷って道玄坂を一周したり、とバタバタな一日だったなぁ。
そういえば、去年は参加したライブ全てワンマンだけだったので、他の方々の歌も聴くのは今回初めてでちょっと新鮮でした。
メニューのスペシャルドリンクに「デュセス・ウーロン KUMAMI Special」があったけど、あすたはお酒飲めない人間なのでソフトドリンクを注文。こういう時、お酒飲めない自分がちょっと残念。
あ、あと会場内はスモークの冷気で外と変わらないんじゃないか、っていうくらい寒かったです。
ライブ後については、あすたは１０時で退場してしまい残念でしたが、お楽しみでしたか？皆様（笑）

ワンマンライブ福岡「FROZEN TIME」

ワンマンライブ福岡「FROZEN TIME」
２００９年１月１８日（日）
福岡 Billboad Live FUKUOKA


待ち合わせの目印連絡や感想書き込みに使ってね。

「ＫＵＭＡＭＩ ＬＩＶＥ ２００９ ＩＮ九州」・佐賀

「ＫＵＭＡＭＩ　ＬＩＶＥ　２００９　ＩＮ九州」４
２００９年１月１６日（金）
佐賀　B-Shuffle


待ち合わせの目印連絡や感想書き込みに使ってね。

「ＫＵＭＡＭＩ ＬＩＶＥ ２００９ ＩＮ九州」・長崎

「ＫＵＭＡＭＩ　ＬＩＶＥ　２００９　ＩＮ九州」３
２００９年１月１５日（木）
長崎　オハナカフェ


待ち合わせの目印連絡や感想書き込みに使ってね。

「ＫＵＭＡＭＩ ＬＩＶＥ ２００９ ＩＮ九州」・熊本

「ＫＵＭＡＭＩ　ＬＩＶＥ　２００９　ＩＮ九州」２
２００９年１月１３日（火）
熊本　ぺいあのPLUS


待ち合わせの目印連絡や感想書き込みに使ってね。

「ＫＵＭＡＭＩ ＬＩＶＥ ２００９ ＩＮ九州」・鹿児島

「ＫＵＭＡＭＩ　ＬＩＶＥ　２００９　ＩＮ九州」１
２００９年１月１２日（月/祝）
鹿児島 LIVE TRAIN６９号


待ち合わせの目印連絡や感想書き込みに使ってね。