おススメ曲!

2018年6月28日木曜日

ドラム




Drummer : suyama.jackson

Jacksonさん個人のお仕事なので。
りゅうまつの方じゃなくて個人のインスタグラムの方にリンク貼ってみた。

もし『ミュージシャンと猫』とかいう企画があったら、Jacksonさんを真っ先に推すぞ、私は。

しかし、この少年の最後の表情はデコピンしたくなるね!



と、思ったら改めて情報がUPされたわ。
どうやら、りゅうまつでのお仕事だったか。
本人たちの投稿を貼っておきましょう。そうしましょう。









「words」

りゅうまつの新譜の予約特典だった「words」。

あの曲、ライブで聴けることあるかなぁ。

曲調的にはバンドじゃなくて、ソロの方っぽいけど。

今年のソロのライブは、あと8月にある1回だけって話だったし。

今年後半はだいぶ忙しいようだから。

聴けたらいいなぁ「words」。



もしもこの歌詞の言葉を、

直接言ってもらえるような幸運が、

私の人生にあったとしたら、

この人生にも生まれてきた意味があったのだなぁと、

とても嬉しく感じるだろうな。と。

『LIVEHOLIC 3rd Anniversary series vol.19』

2018年6月27日(水)
『LIVEHOLIC 3rd Anniversary series vol.19』
下北沢・LIVEHOLIC


・music review site " Mikiki "
http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/18278


↑のインタビュー読んだり、
「Ryu Matsuyama、ROTH BART BARONの2マンイベント開催! 
スペシャルなコラボ演奏も有ります!」
こんなこと書かれたりしたら、そりゃあ聴きに行きたくもなるわけです。

というわけで、先週もライブ行ったにもかかわらず、のこのこ行ってきましたよ。
そして、今週末にもまた。。。








今回、双方からセットリストが出たので非常に助かります。

コラボ曲↓
featuring @ryumatsuyama
10 アルミニウム
11 Skinny Love ( @boniver cover )

りゅうまつセットリスト↓
  1. In This Night
  2. Taiyo
  3. Take a Piece
  4. Thinking Better
  5. City
  6. The Way to Home
  7. Istante
  8. That Mad Rad Tale
  9. Paper Planes
  10. Landscapes

まあ、セットリストはライブ前にJacksonさんがインスタのストーリーズにUPしてた画像に映ってたセトリをカンニングして。
のん気にしてたら8曲目が変わって泡食ったわけですがw


「City」とか「Return to Dust」とか、エフェクト多用系の曲は、どうにもトラブりやすいですな。
今回は地声で通しちゃったけど、結構つらそう。

前回話した時は、電圧かなぁなんてこと話したけど。
もしかして、機材の問題じゃなくて、PA側のエフェクトとシステム干渉してるってことないかなぁとか、要らんこと考えてしまう。


 さらに要らんことを考えると。
「Footsteps」の音源は完全にストリングスを入れる前提で出来上がってる音だから、ライブで演る時は3人演奏用のバージョンがあると良いんじゃないかと思ったり。
編曲大変そうだけど。


あと、Jacksonさんと少し話したことで思い浮かんだことがあって。

観客と演者の関係って、猫と遊ぶみたいな感じだなって思った。
猫(観客)をオモチャ(音)で誘う人(演者)みたいな関係。
激しめの曲はボールを追いかけて走り回るような楽しさだけど、ずっと続くと疲れちゃうし。
静かな曲はネコジャラシをゆっくり振って、緊張感もありつつ、リラックスして音と戯れる感じ。

なんちゃってー、ちょっといい加減なことを言ってみた。





この曲の歌詞は、去年の今頃に聴かなくてよかったと思った。

2018年6月25日月曜日

ラジオのこと

りゅうまつがメジャーデビューして、これまでよりも更に日本全国津々浦々へ遠征して、方々のラジオ番組に出るようになった。

さて、これ、ヲタクとしては聞き逃したくないところでして。
とはいえ、普通にしてたら、私は首都圏内の番組しか聴けないわけです。
地方の人は、地方局の番組しか聴けないわけです。

りゅうまつに限らず、あらゆるヲタクな音楽ファンの方にはよくある悩みの一つと思います。

さてさて、これ、どうするか。
意外と、少しくらいなら、どうにかなるもんですよ、現代は。


その1 radiko を使う。
radiko  http://radiko.jp/ 

月額350円(税別)を払ってプレミアム会員になれば、エリアフリー・タイムフリーが使いたい放題ですよ。

無料会員でも、エリア内であればタイムフリーは使えるから。
新譜発売前の新曲先行オンエア時には、1週間以内の番組であれば視聴開始から24時間以内に合計3時間まで繰り返し新曲を聴くことができちゃう、嬉しい機能ですよ。手動エンドレス。



とはいえ、問題はエリアフリー問題。
できれば、なるべく無料でといきたいところ。
であるならば。



その2 LISMO WAVE を使う。
AU のスマホアプリ「LISMO WAVE」です。
スマートパス会員ならスマートパス利用料だけで使えます。
なんとなくスマパスにお金払ってる人は、使った方が得。
放送エリアに関係なく、全国民放52局のFMラジオを聴くことができます。


その3 ドコデモFMを使う。
ドコモのスゴ得コンテンツ会員の方は、こちらがおススメ。
機能的には↓の「WIZ RADIO」と同じなのかな。
こちらも放送エリア関係なく、39局のFMラジオを聴くことができます。


その4 WIZ RADIOアプリを使う。
こちらはキャリア問わず使えるスマホアプリ。
放送エリア関係なく、39局のFMラジオを聴くことができます。

「ドコデモFM」と「WIZ RADIO」は、JFN系の局なので、1つの番組をたくさんの局で放送するのですが。
局によっては2時間の番組の、初めの1時間だけを放送するなんてこともあって、後の1時間にゲスト出演だった!と慌てたりするので、放送時間の確認は大事。



というわけで、AUを使ってる人は「LISMO WAVE」と「WIZ RADIO」の両方を入れておくと良いかもしれません。



学生時代は「FM Station」なんて雑誌を買うくらいのFMリスナーだったのですが。
パソコンなんてダイヤルアップ接続でそもそも家庭になんか無い時代。
アンテナ立ててラジオのチューニングを合わせて、どうにか受信できる2~4のFM局を、しょっちゅう雑音入るのを耳をそばだてて聞いてた。
あの頃はFM802とか、すごく聴きたかったんだよねー。

今じゃ、普通に聴けてしまう。
この良い時代という幸運。

2018年6月23日土曜日

「Learn To Fly」

2018年6月22日(金)
「Learn To Fly」
学芸大学・Maple House

うろ覚えセットリスト
(ポンコツな記憶力なので、順番やタイトル自体を間違ってることもあるから要注意)

  1. In This Night
  2. Taiyo
  3. Thinking Better
  4. Take a Piece
  5. Istante
  6. City
  7. Footsteps
  8. Landscapes


機材トラブルなどもありながらも、良い歌聴かせてもらいました。

「In This Night」がとても久しぶりに聴いたように思えた。

「Footsteps」はタワレコの時よりもバランス良く聴こえたかな。

「Take a Piece」はタワレコの時も思ったんけど、Tsuruさん大変そうだなーと思って観てたのね。そしたら、この曲みんな大変なんだって。途中でリズム変わったりするから。
とはいえ、それでとても面白い音に仕上がってると思うから、とても好きな音。
全員のポテンシャル全部引っ張り出してきたみたいな感じで。

そいえば昔、Jacksonさんともそんな話したなーと思い出してね、「Crazy」のとき。
「Crazy」も大好きな曲。
ワタシ、そんなメンドクサイ曲ばっかり好きみたいや。

「Take a Piece」は、歌詞も好きなんだけどね、ちょっとまぞっぽいて思たりもするけど。
でもジグソーパズル好きだからね、1万Pieceはやりがいあるだろうね、千Pieceはわりと余裕。
じつはスーパーカミオカンデのジグソーパズルが欲しぃ。。。

2018年6月16日土曜日

タワレコ新宿インストアライブ

2018年6月16日(土)
タワーレコード新宿店
インストアライブ&サイン会


Ryu Matsuyamaの新譜「Between Night and Day」タワーレコード購入特典のサイン会とインストアライブを見に、タワーレコード新宿店に行ってきた。


45分くらい前に到着してしまって、ちょっと早く来過ぎたなぁと思って。
フラッグスビルの7階まで階段昇ってみた。
6階の階段を過ぎたころリハ中の歌声が聞こえてきて、テンション上がってしまった。

そういえば、ライブはめちゃめちゃ久しぶりだった。
バンドのライブは3月21日のメイプルハウス以来だ。
4月26日は行けなくて、4月10日にRyuさんソロには行ったから。
およそ2~3か月ぶり、、、わーお。
新譜聴いたり、ラジオ聴いたりしてたから、あんまり意識してなかった。


ただ、うっかりライブを見始めて。
セットリスト記憶するのを忘れていることに途中で気が付いて焦った。
やっぱり久しぶりだ。


そんなわけで、うろ覚えセットリスト。
  1. Paper Planes
  2. Take a Piece
  3. City
  4. The Way to Home
  5. Footsteps
  6. Landscapes
たぶんこんな感じ。


しかし、サイン会が始まる時の、一斉に人が後ろの方に並ぼうと退いていく現象はなんなのか。
うっかり今日の先頭を取ってしまった私が言うのもなんだけどさ。
気付いたら周りに人がいないという。






2018年6月7日木曜日

掘り起こし動画

せっかくなので、その2。
掘り起こしてきた。

林響太朗さんのとこに、最初のコラボレーションの時の動画もあったから、ちょっと拝借してきたよ。なつかしいね。


form giving piano × Ryu Matsuyama from KYOT∆® on Vimeo.

作品ページのリンク
http://www.kyotaro.org/kyotaro-infographics/#/new-page-64/

ちなみに動画で歌ってる曲は「The Wave」だね。
最近はあまり歌わないけど。
けっこう初期の頃から歌ってた曲。


、、、昔、TMNetwork好きーだった私。
「キャロル」という作品がありましてな。
ファンタジー小説、CDアルバム、ライブミュージカル、と多方面に拡大した作品だったのですが。それに、ガボールスクリーンという装置が出てきましてな。
たった数十年しかたってないのに、もうあの頃の未来を追い抜いているんだなぁと、今では思う訳なのです。

2018年6月3日日曜日

デジタル音源2

Ryu Matsuyamaの「Gently」という曲がある。
もう古い曲の部類なんだろうか。好きな曲なんだけど。

オフィシャルページのDISCOGRAPHYにも記載がある曲なので、ここで紹介する必要はないかなとも思ったのだけど。
もしかしたら最後までリンク先を見ずにいる人もいるかもしれないと思ったので、ご紹介する次第。

ちなみにオフィシャルの「Gently」ページ
http://ryumatsuyama.com/?album=gently

ご覧ください。↑のページには動画があるんですよ。
埋もれたままではもったいないので、拝借して晒すよ。

もちろん製作はいつもの林響太朗さん。
たしかこれは渋谷のどこかの大画面で流れたこともあった、と記憶しています。


Gently from KYOT∆® on Vimeo.
林響太朗さんHP http://www.kyotaro.org/kyotaro-infographics/

この曲は期間限定フリーダウンロードだったのです。
今はBandcampを通して購入できるようです。

https://ryumatsuyama.bandcamp.com/track/gently

↑のBandcampページには「Gently」の歌詞も置いてあるので、必見ですね。