おススメ曲!

2020年6月19日金曜日

【KEENSTREAM Vol.10】

【KEENSTREAM Vol.10】
2020年6月20日(土)18:00~
KEEN JAPAN 公式 YouTube チャンネル


「KEENFEST TOKYO MARCH 2020」にも出演させていただいたKEEN JAPANさんの無料ライブストリーミングプログラム【KEENSTREAM】にRyu Matsuyama再びの登場。



Ryu Matsuyamaの登場は40:35あたりから。
  1. No, One
  2. Blackout
  3. Boy
  4. Go Through, Grow Through

配置がRyuさんとTsuruさんがいつもと逆なので、ちょっと不思議な感じ。

Ryuさんはいろいろの配慮からか、スタジオ録画だけどウィスパーボイス。
本気の声を聴けるようになるのは、いつになるやら。

Tsuruさんは3本のベースを使い分けての演奏。
贅沢な音だわ。

Jacksonさんのななめ後ろから映すので、なかなか見られない足元が良く見える。
以前インスタライブだったかで、「フットペダル踏むときは太腿上げて落とす感じで踏む」みたいなこと言ってたけど、ホントにそうだった。
ということは体支えるの椅子とお尻だけ?腰痛くならないんだろうか?

「No, One」は1曲目として存在する曲だと感じていたので、1曲目にくるのは嬉しい。
他にどんな人が対バンしようと、りゅうまつが「No, One」よ。

「Blackout」は今回Ryuさんがピアノ弾いていたので、feat外してみたw
曲の最初の方で、Jacksonさんの右のスティックが音を出さないでリズムを刻んでいるんだけど、あれがゴーストノートというやつなのかしら。Jacksonさんはたくさん楽器の事をインスタライブとかで教えてくれるけど、理解が追いつかないんだわ。

「Boy」も今回は落ち着いた感じで、でもソロとはまたちょっと違う感じ。

「Go Through, Grow Through」はやはり希望の歌。
TsuruさんのMV企画以来、この曲はいつかみんなでまたライブ会場に集おうという約束の曲でもあるのだ。私の中では。

KEENさん、ちょくちょくRyu Matsuyamaを企画に呼んでくれてありがとうございます。
ありがたい、嬉しいことだね。





2020年6月15日月曜日

テレワーク『ハレルヤ』

Stay at home の期間だった2020年5月にバンド・セカイイチの吉澤響さんの呼びかけで集まったアーティストたちによるプロジェクト、テレワーク『ハレルヤ』。

『ハレルヤ』は元々、セカイイチとFoZZtoneの2つのバンドの合体企画”セカイイチとFoZZtone”名義で2014年に発表された曲。

吉澤さんの『ハレルヤ』のドラム演奏動画がきっかけで、Twitterでの呼びかけに集まった総勢25名のリモートセッション動画が、諸事情により23名が登場するMVになり有料ストリーミング公開されることになった。

イープラスのStreaming+というサービスで公開されていました。
(こちらの公開は終了しました。)
お値段は800円。
6月19日23:59までMVのチケット購入受付。
購入者は20日23:59までMV視聴可能。
また、MVのストリーミング公開ページからリンク先で今回のMP3音源もダウンロードできる。

NAVERまとめ
https://matome.naver.jp/odai/2158686902438239101
ナタリーの記事
https://natalie.mu/music/news/380817

↓は2014年版。



まあ、私はRyu MatsuyamaのRyuさんが参加したというので、Ryuさん目当てで初めツイッター見てたんですけど。
以前、Ryuさんが渡會さんのサポートしてたのは知ってたし、Garageでのお鍋と獺祭のイベントでカニ鍋食べたことあるし。
ってことで、「渡會さん出てるー、キャノンさん出てるー」って見てたら、だんだん親近感湧いてきちゃって、だんだん参加者が増えていくのをこっそり追ってたんですよね。

ツイッターで動画公開してた時も、MVのストリーミングも、聴いてて何か気持ち良いんだよね。
参加してる皆が、セカイイチとFoZZtoneに縁と愛があって、自分のポジションで全力で音楽を楽しんで参加してる感じがして。
音楽って、こういうものだと思う。
「この指止まれ♪」って始めて、次々にそれぞれの音が重ねられて、セッションが大きく広がっていく。
とても明るくて良い気に満ちている。
文字書きの端くれとして、こういう音楽家たちの結束は時に羨ましい。

あの頃は、なんか本当にライブハウスとミュージシャンと音楽が肩身狭く追いやられて先が見えない感じで。それでも、音楽でできる事を模索して、音楽をする方法を模索して。結束によって不安を乗り越えて、できる事を形にして、マネタイズの方法を増やして、音楽を届ける新たな道を探っていく。
この道程の途中のひとつの道標として、このテレワーク『ハレルヤ』を見守ることができたのは良い記憶になったと思う。

もちろん、ちゃんと課金しました!
MP3もダウンロードしました!
音楽サイコー!!





2020年6月5日金曜日

2020/06/01放送 フジテレビ「Love music」

Ryu Matsuyama テレビ出演アーカイブ

2020年6月1日放送 フジテレビ「Love music」



コメントはRyuさんだけの出演
ライブ映像は3月のKEEN FESTのもの
曲は「Landscapes」和訳付き

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確かもう少し長めのコメントが曲に入る前にあったと思うけど、そこはカットみたい。