おススメ曲!

2017年12月29日金曜日

Shinjuku MARZ 16th Anniversary !!

これは備忘録として、記憶を頼りに昔の手帳からざっくり転載したものです。

Shinjuku MARZ 16th Anniversary !!
2017年12月29日(金)
新宿・MARZ

  1. Thinking Better
  2. Paper Planes
  3. To a sunny place
  4. In this woods
  5. Taiyo
  6. Landscapes

この日、King Gnuも出てたんだな。
でもこの日の目当ては、りゅうまつとUQiYOさんだった。

UQiYOさんまで見ていこうと思ったら、Ryuさんたちは早上がりだったらしく。
Ryuさんがわざわざ下まで降りてきて2/11「and」のフライヤーを渡していってくれた。
おかげでちゃんと「良いお年を!」って言えて、よかった。


2017年11月19日日曜日

HELLO INDIE 2017 埼玉

これは備忘録として、記憶を頼りに昔の手帳からざっくり転載したものです。

HELLO INDIE 2017 埼玉
2017年11月19日(日)
北浦和・KYARA

  1. In this woods
  2. In this night
  3. The way to home
  4. Thinking Better
  5. Landscapes
  6. To a sunny place
  7. Paper Planes




2017年10月24日火曜日

” authen “

これは備忘録として、記憶を頼りに昔の手帳からざっくり転載したものです。

HOME presents ” authen “
2017年10月24日(火)
渋谷・HOME

  1. Run boy, run
  2. Taiyo
  3. 新曲
  4. Thinking Better
  5. Do it again
  6. To a sunny place
  7. Landscapes

新曲のタイトル聞き忘れた。



2017年9月18日月曜日

Acoustic Village

これは備忘録として、記憶を頼りに昔の手帳からざっくり転載したものです。

Acoustic Village 2017
2017年9月18日(月)
さいたま新都心・けやきひろば

  1. Thinking Better
  2. Do it again
  3. Paper Planes
  4. Domus
  5. Run boy, run
  6. Taiyo
  7. Simply, Something
  8. Landscapes

たまたま、昔の友達に会った。
別の出演者さん目的だったらしい。




2017年9月16日土曜日

メイプルハウスライブ

これは備忘録として、記憶を頼りに昔の手帳からざっくり転載したものです。

2017年9月16日(土)
学芸大学・MAPLE HOUSE
Ryu solo

この日は昼間に下北沢でTOKYO CALLING2017というフェスイベントがあって、そちらはバンドだったんだけど。私は仕事で行けなかった。
で、Ryuさんだけソロで夜にこちらのライブがあるということで、仕事終わりに行ってきた。

  1. Simple
  2. Thinking Better
  3. Taiyo
  4. Run boy, run
  5. 眠れない夜に
  6. 少年少女は夢を見る

りゅうまつはメイプルハウスでのライブはだいたいBステージなんだけど。
この日はAステージでのライブ。
RyuさんソロのAステージのライブ見るのは、初めてRyuさんを見た日のライブ以来。
ひさしぶり。

なんだか昔話がしたくなっちゃって、帰りがけに話しかけたら、Ryuさん機材片付けながら二人で話すことができた。
長話いろいろ。楽しかったな。



2017年9月12日火曜日

OVERDRIVE

これは備忘録として、記憶を頼りに昔の手帳からざっくり転載したものです。

OVERDRIVE
2017年9月12日(火)
代官山・LOOP


  1. Domus
  2. The way to home
  3. In this night
  4. Pure Child(仮名)
  5. Thinking Better
  6. Landscapes
  7. Paper Planes(アンコール)

4と5はもしかしたら逆だったかもしれない。

初めてのLOOP。
ソフトドリンクも色々あるし、音響も良いし、良いハコ。
レモネード美味しかった。

「Pure Child」、りゅうまつらしいダンスナンバー。
主軸というか、セットリストのスタメンはれる曲と思う。





2017年8月31日木曜日

Aun beatz「Summertime EP」を聴いたよ。

ここのところ、ふと、
やっぱなんでもかんでも
好きに書いたらいいってもんでもないのかな。
とか、
考えてみたものの、
結局はこのブログ、
自分の忘備録としての意味合いが強いし、
好き勝手書けないなら個人ブログである意味がない。
と、
思い直し、
リハビリに、
CDの感想をメモ書きで残しておこう。
7月の発売後割とすぐに買ったというのに、
書くのは今頃かという自分ツッコミをスルーしておく。


Aun beatz
「Summertime EP」

結局は、
RyuさんとJacksonさんが参加してるからっていう、
そんな理由で聴いてるわけなんですよ。はい。

ヒップホップなの?ロックなの?
なんて聞くのは野暮なんですよ。きっと。
とらわれなさというのが、
彼らの特徴であり面白さである、
と思うのですよ。

1曲目「Summertime」
夏!ていうイメージの曲だけど、
弾けすぎないところが良いところ、
な、Aun色。
どちらかというとヒップホップ寄り。
暑さに溶けた脳ミソにも心地良い
音のあんばいが丁度良い。
4曲目の「MEDZ remix」は、よりメロウな感じに。
5曲目の「doooo remix」は、よりテクノな感じに。
とはいえ、Aun Originalのが好きかな。

2曲目「Run」
どちらかというとロック寄りな音作りかな。
RyohuさんパートとRyuさんパートのテンションが近いから、
シームレスに聴こえる。
終盤の「Run」のコーラスのところがカッコ良くて、好き。

3曲目「Your Wise Eyes」
初聴きで、なんかRyuさんっぽい音、って思った。
クレジット見たら、やはりそうらしい。
Ryohuさんパートの抑え気味のテンションと、
Ryuさんパートのちょっと強めのバラードなサビが、
上手く交わって、
ちょっと切なく美しいバラードとして成立してる。








9月のレコ発ライブ、
行って生歌聴きたい気持ちはあるものの、
あの週はライブ続きだから、
さすがに全部は行けないし、
どうも客層的に場違い感醸しそうだし、
無理かなと思う、悩ましい。


Aun beatz official website → https://www.aunbeatz.com/


2017年8月24日木曜日

“ZERO FES”

これは備忘録として、記憶を頼りに昔の手帳からざっくり転載したものです。

無重力のレシピ×TETE presents.
“ZERO FES” ~kosei BIRTHDAY~
2017年8月24日(木)
渋谷・Milky way

  1. Taiyo
  2. In this night
  3. The way to home
  4. Domus
  5. Paper Planes
  6. Landscapes





2017年8月10日木曜日

「KILIG」

これは備忘録として、記憶を頼りに昔の手帳からざっくり転載したものです。

Odile presents 「KILIG」(キリグ)
2017年8月10日(木)
渋谷・7th Floor
Ryu solo

  1. Simple
  2. Thinking Better
  3. Domus
  4. You just a boy
  5. Run boy, run
  6. Taiyo
  7. Dawn, again
  8. 少年少女は夢を見る



2017年8月5日土曜日

情熱大陸ライブ2017

これは備忘録として、記憶を頼りに昔の手帳からざっくり転載したものです。

情熱大陸ライブ2017・東京
2017年8月5日(土)
千葉・葛西臨海公園汐風の広場

  1. To a sunny place
  2. Domus or The way to home
  3. In the beginning

ミニコーナー枠だったので、よもやの3曲セトリ。
にもかかわらず、テンション上がり過ぎて2曲目がどっちか分からなくなった(汗)

そして案の定、Ryuさんは海釣りしていた。
シーバス釣り上げてたw

レベッカもカッコ良かったなぁ。



2017年8月1日火曜日

エイティア「MIRAGE」を聴いたよ

そう、聴いていたんだ。
発売日前日にはRyu Matsuyamaの「Leave, slowly」と一緒にフラゲして。
1ヶ月経っちゃったけど。
経っちゃったけど、でも書くもんね。

Ryuさんは
自身のバンド・Ryu Matsuyama( 関連リンク「Ryu Matsuyama CDリスト」 )とか、
Aun beatz ( 関連リンク「Aun beatz「Summertime EP」を聴いたよ。」 )とか、
MW&the bull bulls とかでも
音楽活動してるけど。

エイティアもそのひとつ。
詳しくは↓こっちでどうぞ。
http://intense-lab.com/

で、エイティアは今までデジタル音源での発表が主だったんだけど。
ここにきてCD発売ですよ。
渋谷のタワレコ限定発売だけど。
と、思ったらアマゾンさんでも売ってましたよ。



しかも「Leave, slowly」と同日発売。
そりゃあ、併せてお買い上げ決定ですよ。

全7曲中、1・3・6・7の曲は
すでにデジタルで買ってたけどね。

CD「MIRAGE」は
なにより、
歌詞の英日対訳ついてて、めちゃ嬉しい!
たとえデジタルで音源持ってたとしても、
このブックレットのために買ってよかったと思える。

「歌詞は読み物」なタイプの人間にとって、
自分の拙い英語力で非常にザックリな翻訳をして、
なんとなーくな世界観を垣間見るより、
ちゃんとした和訳があってくれた方が、
安心して曲の世界観を楽しめるので、嬉しい。



1「You, just a boy」
NHK BSプレミアム「グレートトラバース2 ~日本二百名山一筆書き 踏破~」のテーマ曲。

りゅうまつの曲って言われてもきっと納得しちゃうかもっていうくらいRyuさんらしい曲。
挑戦の始まりを応援するような一曲。


2「はじまりのうた」
こちらはりゅうまつではなかなか出てこないだろうなっていう、かわいい音の曲。
かわいい行進曲みたいな。
歌詞見たら、「不思議の国のアリス」をイメージした。




3「around the world」
NHK BSプレミアム「鈴木亮平“世界ミステリー遺産”に挑む!「アドリア海縦断・7日間の大冒険」のテーマ曲。

とても綺麗なメロディの曲。
女性の声とのバランスも良く美しい響き。


4「Good day, good life」
英語と日本語の歌詞で歌われる、軽快さが小気味良い曲。
挑戦的なトンガリも感じる歌詞。


5「HOME」
この歌詞の和訳読んで、なんか泣けた。
あイタタタ、って感じ。
自分にも、こういうところある、ずっと一人が基本で生きてきたからなぁ、って。
そんな無意識に入ってた肩の力がストンと抜けそうな、そんな優しさのある曲。




6「LIFE」
ゆっくりな部分とアップテンポな部分の転調いっぱいな曲。
歌詞は英語だけど、間に造語の歌詞がある。
造語のところ、はじめイタリア語かなって思ったんだけど。
そう思ったのは、きっと発音の影響だと思う、促音「っ」(小さい「つ」)的な。
Ryuさんだからね、日本語の歌詞を歌ってる時も、ら行の発音が強い巻き舌になってることあるからね、イタリア人だからね、当然だね。


7「You, just a boy (Piano & Vo. Ver.)」
1曲目のバラードアレンジ。
しっとりと聴きたい時にいい。




オトナの事情で出せない情報のある曲も、色々あるようだけど。
良い曲は良い、のだ。

「You, just a boy」は銀座でさらっと聴けたことあったけど。
いつか、
「HOME」とか「Good day, good life」とかも
ライブで聴けたらいいなぁ。
「LIFE」は造語の部分とかあるしライブは難しいかなぁ。





2017年7月15日土曜日

熊谷『Leave, slowly』リリース記念イベント

これは備忘録として、記憶を頼りに昔の手帳からざっくり転載したものです。

モルタルレコードpresents
Ryu Matsuyama『Leave, slowly』リリース記念イベント
2017年7月15日(土)

  1. In this woods
  2. Child
  3. Do it again
  4. Crazy
  5. In the beginning
  6. Domus
  7. Run boy, run
  8. Simply, Something
  9. Heart Beats
  10. Paper Planes
  11. Landscapes(アンコール)



2017年6月24日土曜日

「2006-2017」

これは備忘録として、記憶を頼りに昔の手帳からざっくり転載したものです。

MAPLEHOUSE 11th Anniversary「2006-2017」
2017年6月24日(土)
学芸大学・MAPLE HOUSE

  1. In this night
  2. Crazy
  3. Landscapes
  4. Do it again
  5. Pure Child(新曲・仮名)
  6. In this woods
  7. Domus
  8. Paper Planes
  9. Thinking Better(アンコール)

新曲はベースが利いた曲だった。
「In this woods」はイントロのアレンジが、なんだかドラマティックだった。

田中茉裕も出演していて、バンドスタイル初めて見た。
バンドスタイル2回目って言ってたな。
リラックス感出てて、良かった。

りゅうまつのステージにカモサン来てたな。
一瞬、目が合ったような気がしたけど、覚えてるはず無いから大丈夫。


2017年6月11日日曜日

LIVEHOLIC 2nd Anniversary series Vol.3

これは備忘録として、記憶を頼りに昔の手帳からざっくり転載したものです。

LIVEHOLIC 2nd Anniversary series Vol.3
2017年6月11日(日)
下北沢・LIVEHOLIC


  1. Paper Planes
  2. Landscapes
  3. Crazy
  4. The way to home
  5. In this woods
  6. That Mad Rad Tale
  7. To a sunny place
  8. Thinking Better
  9. Child(アンコール)

今回りゅうまつはトリ。

「In this woods」のイントロがアレンジされていて、初めなんの曲か分からなかったけど、とても良い流れで、曲に入っていけて良い感じだった。

「That Mad Rad Tale」はまだ数回しか聴いたことが無くて判別できなくて、帰りにRyuさんに聞いた。とても良い曲だったな。

アンコールの「Child」は、その場で選曲。
やっぱトリは良いね♪


2017年6月1日木曜日

「Landscapes」見てきたよ。

2017年5月27日(土)
渋谷・WWW
Ryu Matsuyama ワンマンライブ
「Landscapes」


これしきの文章を書くのに5日もかかってしまったけど。
時間が無い以上、地道に少しずつ書き重ねて完成させたさ~。


渋谷のWWWは以前にエミ・マイヤーさんのライブを見に行ったことがあって、ロッカーがあるのは知ってた。
当日、ちょっと重荷物があって、「でもロッカーあるし大丈夫!身軽でライブ見るよ~」と思ってたら、まさかのロッカーの間口が狭くて荷物が入らなかったという。。。結局、荷物を抱えたままライブを見てたら腕が痺れた。でも、いいんだ大切な荷物だったから。

ステージは前回のようなスクリーンなどは無し。
シンプルに楽器だけが置かれていて、3人の演奏を見せるステージ。
会場の天井が高くて、音がよく広がって良かった。
Ryuさんの声は屋外とか天井高いとかの方が合ってる気がする。
上に広がっていく声なのかな。

ステージに登場した3人は、
Ryuさんは黒い衣装、
Tsuruさんは白い衣装(新しい白のロングシャツ羽織って)、
Jacksonさんが特注の歌詞プリントのチリ(トウガラシ)Tシャツが、光って、る。
そういえば、Usenラジオだったかで、光モノ的な発言があったような気が、する。
面白いなぁ、ほんと、この3人のバランスが良いわ。




セットリストを眺めてみると、
「In the beginning」の後に「Thinking better」で〆る流れは、りゅうまつ的はじめに戻るなのかなと思ったり。
いつもなら最後に来る「Paper planes」が最初の方にあったりして、ぐるり巡る感じ。
まだ歌詞のイメージが全部は掴めていないのだけれど、なんだか人生の栄枯盛衰というか起承転結というか、そんな巡る感じがして。セトリ全体のイメージが凹とかVとかみたいな形のイメージの曲順。と感じた。

聴いてる時に「初めて聴く曲~」と思ったのが3曲。
セトリで確認したら、
6 ・ HEART BEATS
10 ・ RETURN TO DUST
EN ・ LANDSCAPES

「RETURN TO DUST」は今回のライブで新譜購入者にプレゼントされたデモ音源の曲。
とはいえ音源はとてもパウダリーな音で、生音はまた違ってくるからライブでまた聴きたい。

そしてアンコール「LANDSCAPES」、前回に引き続き、ライブタイトルを曲名にした新曲。
これは、ワンマンごとに新曲が増えていくということなのでしょうか。楽しみ。

「HEART BEATS」は、「わー初めて聴く音ー」て思っている内に終わってしまったので、もう一度聴けるの待ってよう。

あと、どのタイミングだったか忘れてしまったのだけれど、Ryuさんが後ろに下がってTsuruさんとJacksonさんで演奏してる時があって。
ああ、もっとちゃんと一人一人のソロプレイのコーナーみたいのがあっても面白いかもなぁって思った。Ryuさんもインスト曲にして。喉休めコーナー。みたいな。
前にTsuruさんのインスタで、スタジオ一番乗りして一人でベース弾いてたの良い音だなぁと思ったことあったし。

個人的に今回の一番と感じたのは「Child」で、3人の音が最高に楽しく絡んでいるように聴こえた。
それから、「In the beginning」で手拍子してる人がいて「わたしも~!」と思ってがんばってみたんだが、うん、もう少しがんばろう自分。

終演後、「RETURN TO DUST」の盤面にサインを貰いまして。


、、、おや?パン、、、(笑)
これはアレだな、丸大ハムのお歳暮CMのハムの人、的な。
うん、その認識でまちがいないと思うわ、パンの人(笑)


2017年5月21日日曜日

タワレコ渋谷インストアライブ

これは備忘録として、記憶を頼りに昔の手帳からざっくり転載したものです。

「Leave, slowly」予約特典サイン会&インストアライブ
2017年5月21日(日)
渋谷・タワーレコード

  1. And seek for water
  2. In the beginning
  3. Thinking Better
  4. Domus
  5. In this woods
  6. Crazy
  7. To a sunny place

上のフロアからの音が大きいという苦情により、セットリストが前後変更され、その対応にRyuさんがパソコンを操作していて。「Crazy」を始めようとしてイントロを始めるJacksonさんをRyuさんが準備終わらず止めるというのを2回繰り返して、Jacksonさんが止められるたびにしょぼーんってするのがかわいかった。

Ryu Matsuyama「Leave, slowly」を聴いたよ

特典のポストカードとイベント参加券が欲しくて、
わざわざ渋谷のタワレコで予約して、
発売日の前日の仕事帰りにフラゲしてきたというのに。

この、
「じっくり聴き込むための時間が取れない日々なんなの!」
っていうことを思いつつ。

ひとまず初聴の感想をザックリ書いて、
後から付け足したりしようと思う。




全体的には
ライブでちょくちょく聴いている
強めの曲を取り揃えている。

ちょうど真ん中辺りにある
「In this Woods」の
落ち着いたバラードが
そんな浮き足立つ全体を
キュッと締める良い塩加減・匙加減。

それから楽器の音が全体的に、
ドラムの音がシャープに
ベースの音が少し低めに
なったように感じた。


1 「And seek for water」
Jacksonさんの色々なパーカッション・コレクションから、
皆で音を鳴らしたというこのインストゥルメンタル曲。

waterという言葉が入っているから、
ということだけでなく。

なんとなくこの音は、
様々な雨の姿を見るように私は感じる。

小雨だったり、
嵐だったり、
葉に弾んだり、
砂に浸み込んだり、
岩の間から湧きだしたり、
それらもいつかは
大河の一滴。


2 「To a Sunny Place」
1曲目の続きから始まる2曲目。

前回のワンマンライブのアンコールで
初披露した曲。

ときどき私は「To~」と「In~」が
どっちらけ?とごっちゃになる。
きっとこれで覚えられる。ハズ。




3 「Do it Again」
イヤホンで聴くと音が左から右にぐるぐる回って聞こえる。

ライブでもベースが良く映える曲。

音源で聴くと意外とシンプルな音構成で、
それぞれの楽器の音とコーラスがきちんと綺麗に聴こえる。


4 「The Way to Home」
スマホUsenで初聴きしたとき感激した曲。
ライブで聴いてるみたいだ!的な臨場感がスゴイ。
イントロのベースが印象的で。こんなだったけ?
って思った。ので、ライブでもう一度よく聴いてみよう。


5 「In this Woods」
全体をキュッと締めるスローバラード。

サビのところ聞き覚えある!とずっと気になってたんだけど。
ブログの過去ログ見返したら、前回のワンマンで歌ってた。
記憶に間違いはなかった。

ドラムの音がシャープに聴こえながらも、
それでいて後引く余韻的な音が、とても良い雰囲気を醸す。
サビのとことアウトロのとこの余韻的な音がかなり良い。


6 「Domus」
ストリングス入って更に荘厳さを増しているこの曲。
ドラムのリズムがライブの時より、ほんの少しゆっくりな気がした。
気のせいかもしれないけど。

りゅうまつのアンセム
とか、歌詞の意味まだよく分かってないのに言ってみる。




7 「Cazy」
前回のワンマンの1曲目として初披露されたこの曲。
大好き。
収録曲が発表された時、この曲名見て小躍りした。

ライブだともっとハードに聴こえるんだけど。
パーカッションの軽めの音も新鮮でいいね。

イントロのドラムが始まると「キタ━━━(゚∀゚)━━━!!」て思う。


8 「In the beginning」
BSフジの「小林希 世界の猫宿」テーマ曲になった曲。
収録曲の中で一番、初めての人にも聴きやすい曲なんじゃないかと思うんだよね。

この曲、コーラスが綺麗で好き。

そんで、ライブで手拍子打ちたくて、
曲中の手拍子を覚えようと頑張ってみているんだが。
私の外れ気味の音感では非常にコレなかなか難しい。

タタン タタン タン タン タン (1拍空け)←これトラップ


≪2017.6.18追加≫
後から付け足すって言っておいて、ずいぶん経ってしまったけれど。
ちゃんとざっくり訳もしたし、ワンマンライブの音も浴びて、その上で、ちゃんと書くし!

てなわけで。

訳してみて、それぞれの曲のテーマと全体のテーマとの間にブレが無くて、CDとしてキレイにまとまってるんだなぁと改めて思った。

音にしても、リズムやメロディとして表現されるものはあっても、楽器で役割を分けるということにはあまり意味が無く、曲の必要に応じてそのどれもがリズムにもメロディにもなりうるんだなぁ、ということを、ようやく私の脳みそが理解したと思う。

訳しておいてなんだけど、あんまり英単語を覚えることは無く、それなのになぜか記憶から離れない英単語がひとつだけあって、「In this woods」の「leftovers」。
訳してた時に、ありありとイメージして、「た、食べ残されてしまった、、、」という感情と左利きコンプレックスの感情がワンセットになったせいと思われる。曲を聴いていてもその単語だけはきちんと聞き取れるようになった。
イメージと感情がセットになると記憶に残りやすいっていう典型例だね。

「Crazy」に関しては、歌詞の意味を知って、さらに好きになるという相乗効果。
なんというか、「エキセントリックなサーカスのピエロの物語」みたいなイメージ。
前にJacksonさんがインスタで「steelydanのgodwackerって曲聴いてみて」と書いていたので、YouTubeで聴いてみた。ふふふ、スピードは違うけど同じ音がする~♪





で、ふと、このgodwackerのドラムの音に「ゼンマイ仕掛けを操る」というイメージが湧いた。
非常に精巧でブレない音、でありながら、大小のゼンマイ(音)が自在に増えたり減ったりして、それでも規則正しさが全くブレないという感じがしたから。すげー、魔法使いみたいだ。

ずっと前にUsusUのUさんのドラムの音がレース編みのようだと思ったことあったけど、あれは精巧に組まれた模様(音)が直線的に規則正しく刻まれていたからだ。

面白いなぁ。

ちなみにJacksonさんの音は、もっと有機的な音に聞こえる。あと叩くときに溜めがあるように思う。あまり振り抜いたりしない音。振り抜く音は、使い過ぎると乱暴な音に聴こえるから、使い時大事。

そういえばイメージといえば、だいぶ前にJacksonさんが、デザートライドていうシンバル譲ってもらったって試し打ちのインスタの動画を見た時。カンコン叩いてた音が、なんだか大きな金ダライに水滴が落ちて当たる音に聞こえたことあった。
砂漠だし、雨乞いの時には雨音に類似する音で雨雲を呼ぶらしいから、雨水受けとめる空き缶のような音のイメージなのかなと、思ったのだった。
って、思い出したから今頃書いてみる。
(書いてから、金ダライとか空き缶って、もしかしてイメージ悪いかなって思ったんけど、佐々木小次郎の刀だって物干し竿っていうし、きっと大丈夫、と思う。)

あとイメージって話でいえば、「The Way to Home」の音は四角が回転しているように聴こえる。実際の音でいったら三角のはずなんだけど、なぜか四角のイメージ。なんでだろう?
と、思ったら、どうやら、トンガリの角度が60度ほど鋭角ではなく、90度くらいのもう少し当たりの柔らかな角度の音に聴こえるからみたいだ。自分でも不思議なイメージ。

今回人生に七転八倒したぐろうふろむ君は、次回恋愛に七転八倒するらしいので、これもまた楽しみにしていましょう。塵に戻る日はまだ遠いようだし。なんせJacksonさんのドレッドが地面に到達するまでの時間があるからね。


2017年5月12日金曜日

< My favorite number!!!>

これは備忘録として、記憶を頼りに昔の手帳からざっくり転載したものです。

< My favorite number!!!>
2017年5月12日(金)
下北沢・Laguna
Ryu solo

  1. Simple
  2. Thinking Better
  3. Domus
  4. Run boy, run
  5. Taiyo
  6. Rock'n roll star(OASISカバー)
  7. Down again
  8. 少年少女は夢を見る

以前、夢見るオモシロだったかツイキャスでRyuさんと倉品君でオアシスカバーした時に、聴いた曲。また聴きたいね。


2017年4月27日木曜日

『exPoP!!!!! volume96』

これは備忘録として、記憶を頼りに昔の手帳からざっくり転載したものです。

CINRA×Eggs presents 『exPoP!!!!! volume96』
2017年4月27日(木)
渋谷・O-nest

この日のイベントはなんと、りゅうまつとAunbeatzの両方が見られるという、破格のイベント。
そう、つまりRyuさんとJacksonさんは2ステージ。

とはいえ、Aunbeatzの曲は知らない曲も多いので、セットリストは無し。

  1. Thinking Better
  2. Domus
  3. Do it again
  4. The way to home
  5. Taiyo
  6. Paper Planes

2017年4月23日日曜日

Earth Day Tokyo 2017

これは備忘録として、記憶を頼りに昔の手帳からざっくり転載したものです。

Earth Day Tokyo 2017
2017年4月23日(日)
渋谷・代々木公園


  1. And seek for water
  2. Domus
  3. To a sunny place
  4. Taiyo
  5. In this night
  6. Paper Planes

これは多分、記憶間違いがあるような気がする。

2017年4月19日水曜日

『Smooth Weekday Session #7』

これは備忘録として、記憶を頼りに昔の手帳からざっくり転載したものです。

『Smooth Weekday Session #7』
2017年4月19日(水)
代官山・WEEKEND GARAGE TOKYO

この日は不参加。
たぶんSNSでセットリストが上がってたのをメモしたんだと思う。

  1. Thinking Better
  2. In the beginning
  3. Under the sea
  4. No.1(新曲)
  5. Taiyo
  6. Child
  7. It's not our end
  8. Paper Planes


2017年4月16日日曜日

ゆれる旋律

ゆれる旋律
2017年4月14日(金)
代官山・晴れたら空に豆まいて

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3組の出演者中、KUMAMIはトリ。

ステージ前にスクリーンが降りて、グレートネイチャー的な映像が流れる。
その裏からKUMAMIのピアノと歌声。

1 SPECTRUM
曲の途中でスクリーンは徐々に上げられてゆき、グランドピアノで弾き語るKUMAMI登場。

2 Close to U
アウトロ中に再びスクリーンが下され、そこには様々な花が咲いては萎れゆく早送りの映像。

そして映像が替わり、「生きること、食べること、愛すること」といった意味合いのメッセージが現れ、スクリーンが上がる。

ステージ中央にはスタンドマイクとイス。
ステージ右側が広めに開けられ、そこに女優の西山水木さんのエプロン姿。

そして始まるジェストダンスというジェスチャーとダンスを組み合わせたパフォーマンス。
スクリーンに流されたメッセージのイメージがパフォーマンスによって表現される。

その後、ピアノの古屋沙樹さんとKUMAMIが登場し、西山さんを紹介。
KUMAMIはステージ中央の椅子に座り、

3 いのちの歌(茉奈佳奈)
KUMAMIが歌っている隣で、西山さんが歌をパフォーマンスで表現するコラボレーション。

西山さん退場して、

4 悲しくてやりきれない(ザ・フォーク・クルセダーズ)

かなり久しぶりの曲を的に前置きして、
5 pray for you

MC 自主制作CDを作った話。CDタイトル「四角の月が見えたなら」のこと。
「もし四角の月が出てたら、普段連絡しない人にも連絡するじゃん?」とのこと。

6 Waltz for Debby(Tony Bennett & Bill Evans)

7 優しい背中
西山さん登場で「優しい背中」パフォーマンス。

最後にKUMAMIとKacoさん、伊藤サチコさん、ピアノ・古屋沙樹さん、で。
8 ひとつだけ(矢野顕子)
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KUMAMIは全身真っ白な衣装。
ゆったりめ白T、白パンツ、靴も白だったか?

今回KUMAMIが自分でピアノを弾いたのは最初の2曲だけ。
私としてはKUMAMIの音いっぱい聴きたい希望もあるけれど。
KUMAMIの負担等諸々のバランスを考えると、今回くらいの方が安心して聴いていられるのかな、とも思った。

ピアノは前回に続き、古屋沙樹さん。(教えていただきありがとうございます!)

そしてゲストに女優・西山水木さんをお迎え。
西山さんの舞台を見たKUMAMIがとても感動して、このライブが決まってすぐに連絡を取ったとのこと。
ジェスチャーとダンスを合わせたジェストダンスというパフォーマンスは、パントマイムに似ている。けれど、パントマイムのもつ演劇的な要素よりも、ジェストダンスはショートクリップ的に見えた。あるいは「手話で歌う」のような。
今回は特に音楽に合わせていたためかもしれないけれど、ミュージックビデオの持つ要素に近かったかもしれない。
最初の「生きること、食べること、愛すること」のパフォーマンスは、たしかにKUMAMIが好きそうなテーマ。私は星新一のショートショートのようなシュールさも感じつつ見た。

さて、曲について。
セットリストは全体的になんだか、どこか寂しげ、心細げ。

1曲目の「SPECTRUM」。
スクリーンの映像に合った歌。はじめKUMAMIの姿がスクリーンで見えなかったけれど。KUMAMIの音だなということは分かった。KUMAMIが使う、いつものきらびやかな音、歌いやすいリズムと流れ。初めて聴く、馴染みの音。サポートピアノが増えたからこそ、なおさら際立つ、その音。

2曲目の「Close to U」。
いつも通り、かと思いきや。アウトロを次のパフォーマンスのイメージにつなげたのか、少し暗めの仕上げ。

3曲目の「いのちの歌」。
http://www.utamap.com/viewkasi.php?surl=E10255
4曲目の「悲しくてやりきれない」
http://www.utamap.com/viewkasi.php?surl=37018
この2つのカバー曲が今回のライブのイメージの中心になったような気がする。
とくに「悲しくてやりきれない」は本当に切々と歌い上げて、胸に迫る。

5曲目の「pray for you」。
久しぶりの一曲。最後の方の歌詞が少し変えてあって、あとジャズっぽいアレンジに。
ふと、あの舞台を思い出す。あの時の役も、そういえばやりきれない感情を抱えた役だったなぁ、と。

6曲目の「Waltz for Debby」。
ジャズの曲。前回も歌い、CDにも入った、この曲。お気に入りなんだろうな。

7曲目の「優しい背中」。
春の歌、という選曲だったのだろうか。
そういえば、オリジナル曲の全部に、「側にいる/側にいて」的な歌詞あるいはイメージがある気がする。スペクトラムは分からないけど。

8曲目の「ひとつだけ」。
http://www.utamap.com/viewkasi.php?surl=B09371
もうね、KUMAMIふふって笑うくらいなら、「中華料理」のとこ「フランス料理」にしちゃっても良かったんじゃないか?www って思った。



さて。
で、今回のハイライト、自主制作CD発売!ですよ。
こちらとしては、これこそが四角の月、青天の霹靂。
フライヤーもちゃんと作って。
なんとヤル気の見えることか。
あとは、次のライブがいつになるか、ってことだけね。

ちなみに、私たちが帰る時には作った数の2/3が売れたとのことだったので。
もしかして、全部売れたかな?



はじめ見た時、「四月の月」と空目したことは内緒だ。



KUMAMI本人が指を銀色に染めながら付けた指跡。爪痕?




そこはほら、ちゃんと貰っておかないと、くま。


2017年4月12日水曜日

Weekend Session vol.6

これは備忘録として、記憶を頼りに昔の手帳からざっくり転載したものです。

Weekend Session vol.6
2017年4月12日(水)
渋谷・duo MUSIC EXCHANGE

会場が広いので、食べ物の屋台も出たりしてて。
なかなか面白いイベントだった。

  1. Run boy, run
  2. Crazy
  3. Do it again
  4. In this night
  5. Taiyo
  6. In the beginning

ステージ背後のスクリーンの映像が綺麗だった。
「In the beginning」の時のスクリーンの桜の映像がかわいかったな。


2017年3月30日木曜日

UNITY

これは備忘録として、記憶を頼りに昔の手帳からざっくり転載したものです。

UNITY
2017年3月30日(木)
下北沢・GARDEN

  1. Gently
  2. Thinking Better
  3. Domus
  4. The way to home
  5. Taiyo
  6. Simply, Something

この回は確か行かなかったはずなんだけど。
なぜか手帳にセットリストがメモされていた。
SNSでセトリがUPされてたかな?



2017年3月11日土曜日

銀座ソニービルフリーライブ

これは備忘録として、記憶を頼りに昔の手帳からざっくり転載したものです。

銀座ソニービルフリーライブ
2017年3月11日(土)
銀座・ソニービル

14:00

  1. Thinking Better
  2. It's not our end
  3. To a sunny place
  4. Under the sea
  5. Domus

17:00
You just a boy
Thinking Better
  1. In the beginning
  2. To a sunny place
  3. Domus
  4. Child
  5. Paper Planes


2017年3月10日金曜日

Good Vibrations 2017 早春

これは備忘録として、記憶を頼りに昔の手帳からざっくり転載したものです。

Good Vibrations 2017 早春
2017年3月10日(金)
新代田・FEVER


  1. To a sunny place
  2. Crazy
  3. Thinking Better
  4. Domus
  5. The way to home
  6. Gently
  7. Do it again
  8. Paper Planes
  9. Taiyo(アンコール)


2017年3月5日日曜日

銀座ソニービルフリーライブ

これは備忘録として、記憶を頼りに昔の手帳からざっくり転載したものです。

銀座ソニービルフリーライブ
2017年3月5日(日)
銀座・ソニービル

14:00
  1. In the beginning
  2. Thinking Better
  3. Under the sea
  4. Do it again
  5. Paper Planes

17:00
Simply, Something
  1. Thinking Better
  2. Domus(2と3の間にIt's not our end)
  3. Run boy, run
  4. Taiyo
  5. Paper Planes




2017年3月3日金曜日

ICHIBANGAI POOL

これは備忘録として、記憶を頼りに昔の手帳からざっくり転載したものです。

ICHIBANGAI POOL
2017年3月3日(金)
下北沢・Garage
Ryu solo

  1. Thinking Better
  2. Simple
  3. Taiyo
  4. 次へのフェーズ
  5. Run boy, run
  6. 少年少女は夢を見る




2017年1月29日日曜日

『夢見るキーウィ』vol.2

これは備忘録として、記憶を頼りに昔の手帳からざっくり転載したものです。

『夢見るキーウィ』vol.2
2017年1月29日(日)
下北沢・mona records

この日はお昼のライブ。

  1. It's not our end
  2. Thinking Better
  3. Under the sea
  4. Run boy, run
  5. Taiyo
  6. Paper Planes

「Under the sea」がバンドバージョンでジャズっぽいカッコイイ感じのアレンジになってた。また聴きたい。

Jacksonさんが頭の上にドレッド巻き上げてた。
サザエのヤドカリみたいって思ってスミマセン。
ラフに巻く感じがイイ感じだと思う。

たまたまお金下ろしたATMで全部ピン札で出てきて。
物販で5/27ワンマンライブのチケット買うのに、そのピン札3000円出したら、マネージャーさんにとても恐縮されてしまって、「むしろこちらこそ!」ってお互いに恐縮してしまった。


2017年1月18日水曜日

VINYL VERSION

これは備忘録として、記憶を頼りに昔の手帳からざっくり転載したものです。

VINYL VERSION
2017年1月18日(水)
新代田・FEVER


  1. Gently
  2. Crazy
  3. Thinking Better
  4. Domus
  5. The way to home
  6. In this night
  7. Do it again
  8. Paper Planes

お昼から健康診断で血抜かれて、その後にライブ行ったから、ちょっと頭クラクラしてた。
けど、良い演奏だったな。




2017年1月14日土曜日

HELLO INDIE 2016

これは備忘録として、記憶を頼りに昔の手帳からざっくり転載したものです。

HELLO INDIE 2016
2017年1月14日(土)
北浦和・Ayers


  1. Thinking Better
  2. Domus
  3. The way to home
  4. In this night
  5. Do it again
  6. Simply, Something
  7. Paper Planes

4がイマイチ思い出せなくて、思わず物販に居たスタッフのお姉さんに答え合わせしてもらってたら、Jacksonさんが自分のセトリくれた。ありがとうございます。

この日のJacksonさんの音はシャープだったな。
Ryuさんが髪短くなってて、でこになってた。似合うと思う。
会場移動してるとき、Tsuruさんとすれ違った。声掛ければよかった。