おススメ曲!

2017年4月27日木曜日

『exPoP!!!!! volume96』

これは備忘録として、記憶を頼りに昔の手帳からざっくり転載したものです。

CINRA×Eggs presents 『exPoP!!!!! volume96』
2017年4月27日(木)
渋谷・O-nest

この日のイベントはなんと、りゅうまつとAunbeatzの両方が見られるという、破格のイベント。
そう、つまりRyuさんとJacksonさんは2ステージ。

とはいえ、Aunbeatzの曲は知らない曲も多いので、セットリストは無し。

  1. Thinking Better
  2. Domus
  3. Do it again
  4. The way to home
  5. Taiyo
  6. Paper Planes

2017年4月23日日曜日

Earth Day Tokyo 2017

これは備忘録として、記憶を頼りに昔の手帳からざっくり転載したものです。

Earth Day Tokyo 2017
2017年4月23日(日)
渋谷・代々木公園


  1. And seek for water
  2. Domus
  3. To a sunny place
  4. Taiyo
  5. In this night
  6. Paper Planes

これは多分、記憶間違いがあるような気がする。

2017年4月19日水曜日

『Smooth Weekday Session #7』

これは備忘録として、記憶を頼りに昔の手帳からざっくり転載したものです。

『Smooth Weekday Session #7』
2017年4月19日(水)
代官山・WEEKEND GARAGE TOKYO

この日は不参加。
たぶんSNSでセットリストが上がってたのをメモしたんだと思う。

  1. Thinking Better
  2. In the beginning
  3. Under the sea
  4. No.1(新曲)
  5. Taiyo
  6. Child
  7. It's not our end
  8. Paper Planes


2017年4月16日日曜日

ゆれる旋律

ゆれる旋律
2017年4月14日(金)
代官山・晴れたら空に豆まいて

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3組の出演者中、KUMAMIはトリ。

ステージ前にスクリーンが降りて、グレートネイチャー的な映像が流れる。
その裏からKUMAMIのピアノと歌声。

1 SPECTRUM
曲の途中でスクリーンは徐々に上げられてゆき、グランドピアノで弾き語るKUMAMI登場。

2 Close to U
アウトロ中に再びスクリーンが下され、そこには様々な花が咲いては萎れゆく早送りの映像。

そして映像が替わり、「生きること、食べること、愛すること」といった意味合いのメッセージが現れ、スクリーンが上がる。

ステージ中央にはスタンドマイクとイス。
ステージ右側が広めに開けられ、そこに女優の西山水木さんのエプロン姿。

そして始まるジェストダンスというジェスチャーとダンスを組み合わせたパフォーマンス。
スクリーンに流されたメッセージのイメージがパフォーマンスによって表現される。

その後、ピアノの古屋沙樹さんとKUMAMIが登場し、西山さんを紹介。
KUMAMIはステージ中央の椅子に座り、

3 いのちの歌(茉奈佳奈)
KUMAMIが歌っている隣で、西山さんが歌をパフォーマンスで表現するコラボレーション。

西山さん退場して、

4 悲しくてやりきれない(ザ・フォーク・クルセダーズ)

かなり久しぶりの曲を的に前置きして、
5 pray for you

MC 自主制作CDを作った話。CDタイトル「四角の月が見えたなら」のこと。
「もし四角の月が出てたら、普段連絡しない人にも連絡するじゃん?」とのこと。

6 Waltz for Debby(Tony Bennett & Bill Evans)

7 優しい背中
西山さん登場で「優しい背中」パフォーマンス。

最後にKUMAMIとKacoさん、伊藤サチコさん、ピアノ・古屋沙樹さん、で。
8 ひとつだけ(矢野顕子)
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KUMAMIは全身真っ白な衣装。
ゆったりめ白T、白パンツ、靴も白だったか?

今回KUMAMIが自分でピアノを弾いたのは最初の2曲だけ。
私としてはKUMAMIの音いっぱい聴きたい希望もあるけれど。
KUMAMIの負担等諸々のバランスを考えると、今回くらいの方が安心して聴いていられるのかな、とも思った。

ピアノは前回に続き、古屋沙樹さん。(教えていただきありがとうございます!)

そしてゲストに女優・西山水木さんをお迎え。
西山さんの舞台を見たKUMAMIがとても感動して、このライブが決まってすぐに連絡を取ったとのこと。
ジェスチャーとダンスを合わせたジェストダンスというパフォーマンスは、パントマイムに似ている。けれど、パントマイムのもつ演劇的な要素よりも、ジェストダンスはショートクリップ的に見えた。あるいは「手話で歌う」のような。
今回は特に音楽に合わせていたためかもしれないけれど、ミュージックビデオの持つ要素に近かったかもしれない。
最初の「生きること、食べること、愛すること」のパフォーマンスは、たしかにKUMAMIが好きそうなテーマ。私は星新一のショートショートのようなシュールさも感じつつ見た。

さて、曲について。
セットリストは全体的になんだか、どこか寂しげ、心細げ。

1曲目の「SPECTRUM」。
スクリーンの映像に合った歌。はじめKUMAMIの姿がスクリーンで見えなかったけれど。KUMAMIの音だなということは分かった。KUMAMIが使う、いつものきらびやかな音、歌いやすいリズムと流れ。初めて聴く、馴染みの音。サポートピアノが増えたからこそ、なおさら際立つ、その音。

2曲目の「Close to U」。
いつも通り、かと思いきや。アウトロを次のパフォーマンスのイメージにつなげたのか、少し暗めの仕上げ。

3曲目の「いのちの歌」。
http://www.utamap.com/viewkasi.php?surl=E10255
4曲目の「悲しくてやりきれない」
http://www.utamap.com/viewkasi.php?surl=37018
この2つのカバー曲が今回のライブのイメージの中心になったような気がする。
とくに「悲しくてやりきれない」は本当に切々と歌い上げて、胸に迫る。

5曲目の「pray for you」。
久しぶりの一曲。最後の方の歌詞が少し変えてあって、あとジャズっぽいアレンジに。
ふと、あの舞台を思い出す。あの時の役も、そういえばやりきれない感情を抱えた役だったなぁ、と。

6曲目の「Waltz for Debby」。
ジャズの曲。前回も歌い、CDにも入った、この曲。お気に入りなんだろうな。

7曲目の「優しい背中」。
春の歌、という選曲だったのだろうか。
そういえば、オリジナル曲の全部に、「側にいる/側にいて」的な歌詞あるいはイメージがある気がする。スペクトラムは分からないけど。

8曲目の「ひとつだけ」。
http://www.utamap.com/viewkasi.php?surl=B09371
もうね、KUMAMIふふって笑うくらいなら、「中華料理」のとこ「フランス料理」にしちゃっても良かったんじゃないか?www って思った。



さて。
で、今回のハイライト、自主制作CD発売!ですよ。
こちらとしては、これこそが四角の月、青天の霹靂。
フライヤーもちゃんと作って。
なんとヤル気の見えることか。
あとは、次のライブがいつになるか、ってことだけね。

ちなみに、私たちが帰る時には作った数の2/3が売れたとのことだったので。
もしかして、全部売れたかな?



はじめ見た時、「四月の月」と空目したことは内緒だ。



KUMAMI本人が指を銀色に染めながら付けた指跡。爪痕?




そこはほら、ちゃんと貰っておかないと、くま。


2017年4月12日水曜日

Weekend Session vol.6

これは備忘録として、記憶を頼りに昔の手帳からざっくり転載したものです。

Weekend Session vol.6
2017年4月12日(水)
渋谷・duo MUSIC EXCHANGE

会場が広いので、食べ物の屋台も出たりしてて。
なかなか面白いイベントだった。

  1. Run boy, run
  2. Crazy
  3. Do it again
  4. In this night
  5. Taiyo
  6. In the beginning

ステージ背後のスクリーンの映像が綺麗だった。
「In the beginning」の時のスクリーンの桜の映像がかわいかったな。