おススメ曲!

2021年3月8日月曜日

Ryu Matsuyama solo 配信ワンマン”Home"

 モルタルレコード祝20周年記念公演
『Ryu Matsuyama solo 配信ワンマン”Home"』
2021年2月27日(土)
熊谷・モルタルレコード
Ryu Matsuyama solo
無観客・無料配信ライブ

会場は埼玉県熊谷市のモルタルレコードで、配信アカウントはRyu MatsuyamaオフィシャルYouTubeアカウントで配信されたsoloワンマンライブ "Home"。

無料配信ながら、Ryu Matsuyamaオフィシャルウェブショップでのモルタルレコードとのコラボグッズの限定販売や投げ銭を受け付けての開催でした。
ラインナップは、「Ryuさんデザイン赤いエコバッグ」「直筆サイン入りステッカー」「Ryuさん画伯による限定デジタル画像」「お髭ぽいぽい投げ銭」からなる4パターン。


ライブMC中には、春に配信シングルがリリースされること、4月25日にバンドのワンマンライブがあることが発表される、スペシャルなライブでした。

  1. Simple
  2. Go Through, Grow Through
  3. Afterglow
  4. Return to Dust
  5. Sane Pure Eyes
  6. Boy
  7. 新曲(タイトルはまだない)
  8. Taiyo
  9. 次へのフェーズ
  10. Words
  11. 愛して、愛され
  12. Home

スタートからの「Simple」に、「ああ、やっぱこの曲、良い曲だなぁ」としみじみする。
ソロで曲出すなら、「Simple」と「少年少女は夢を見る」は入れてほしいと願ってる。

タイトルがまだない新曲は、娘さんのために書いた曲とのこと。柔らかく優しげな音の曲。いつかタイトルが付く頃には、どんな曲になっているのだろうか。もしかしたら、娘さんの成長に合わせて、どんどん変化していくのかもしれないし、しないかもしれない。今後が楽しみな曲。

最後はライブタイトルにもなっている「Home」。YouTube配信「Ryuの部屋」でテーマ曲のようになった1曲。エイティアの「HOME」とは別の曲。元々はどなたかの依頼で結婚式用の動画に付けた曲と言っていたような気がする。

告知されたワンマンライブのタイトルは「Roots,trunk,crown」。りゅうまつのワンマンライブのタイトルはこれまで新曲タイトルとリンクしてきたから、今回もそうなのかな。楽しみ。「根っこ、幹、枝葉」、木の歌。

そろそろ、配信シングルのお知らせも出る頃合いかしら。楽しみ。

この春は、楽しみがいっぱいだ。

2021年1月23日土曜日

「新代田で会おうよ。」配信ライブ

 「新代田で会おうよ。」
2021年1月23日(土)
新代田・Crossing
Ryu Matsuyama solo
無観客・有料配信ライブ

2/6(土)まで、チケット購入者は録画アーカイブを視聴できます。

元々は、人数限定の有観客&有料配信のライブだったけれど。
新型コロナによる緊急事態宣言期間中になってしまったため、無観客で有料配信のみのライブに変更になってしまった。

  1. Return to Dust
  2. Run boy, run
  3. Sane Pure Eyes
  4. Boy
  5. (タイトルまだ付けてない新曲)
  6. はじまりのうた(金廣真悟カバー)
  7. Taiyo
  8. 次へのフェーズ
  9. Words
お互いの曲をカバーし合うという事で、Ryuさんは「はじまりのうた」を、金廣さんは「This Winter」を、それぞれ歌いました。





ライブの後には、Crossingと同じビルの2階にある系列店の食堂hinataさんの生姜焼き定食を2人で食レポ&宣伝するというオモシロ企画もあり。
持ち時間も割と長い感じだったし、配信時間は2時間ちょい。
なかなか充実の配信ライブでした。


2020年12月24日木曜日

Words (Ryu Solo -Live ver.-)

10月28日「Sane Pure Eyes」
11月25日「Boy」
12月23日「Words」
と、セルフカバーで3ヶ月連続配信リリース。

の最後の1曲、「Words」ソロバージョンの配信がスタートしました!



「Words」のジャケットは、「Sane Pure Eyes」の赤と「Boy」の青を混ぜて深くしたような、オパールのようなニュアンスカラー。

そして今回もYouTubeでNAGISOさんによる映像演出のMVが公開。


演奏者を囲う立方体のスクリーンと、それをスクリーンの内側から外側からと映し出すカメラ。
今回の3つの作品の中で、「Words」が映像的にも落ち着いていて、その落ち着きが音楽ともバランスが良くとれていて、一番好みだなぁと思った。

MVの方はソロライブの時の歌い方の感じ。
音源の方は、
・「Between Night and Day」の予約特典CD(ソロ曲)
・「back & forth」のバンドバージョン
・今回のRyu soloバージョン
現状3パターンの音源があって。

今回のソロバージョンは最もシンプルなアレンジ。
聴き比べてみると、予約特典CDと今とでは歌い方がだいぶ違う。

結局どの「Words」も好きなんだけど。
最初のインパクトのせいか、予約特典バージョンが一番好きかな。

そして今回も、バンドとソロの聴き比べプレイリスト。


2020年11月25日水曜日

Boy (Ryu Solo -Live ver.-)

10月28日「Sane Pure Eyes」
11月25日「Boy」
12月23日「Words」
と、セルフカバーで3ヶ月連続配信リリース。

その内の、「Boy」ソロバージョンの配信がスタートしました!



今回の「Boy」は青いジャケット。

RyuさんのYouTube配信では、実は「Sane Pure Eyes」を青ジャケ、「Boy」を赤ジャケにするか迷った話をしていた。
結果として、赤の「Sane Pure Eyes」、青の「Boy」に落ち着いたらしい。
うん、なんか、良いと思う。


そして今回もYouTubeで
NAGISOさんによる映像演出のMVが公開されました。



後ろの画像を見ていたら、麦穂のような画像が見えて、なんか「Afterglow」も聴きたくなってしまったよね。
前回はRyuさんのシルエットがほとんどだったけど、今回は寄りの画像もあり。

しかしなんか、前回とか特に、3方スクリーンに囲まれて、暗くなったり明るくなったりして。
目がチカチカしなかったんだろうか?とか。ていうか、手元見えてた?とか。
いらんことを考えてしまうw


「Boy」は本当に、ロックにもバラードにも色んなアレンジに変幻自在で、懐の深い曲だなぁと思う。
音源の方はサビでエコーかかってるのが良い感じだし。寝る前に聴いても落ち着いて眠れそうな感じ。
MVはソロライブの時の歌い方に近い感じ。


そして今回も、バンドとソロの聴き比べプレイリスト。



2020年10月29日木曜日

Sane Pure Eyes (Ryu Solo -Live ver.-)

「Sane Pure Eyes」ソロバージョン、配信スタート!



https://www.instagram.com/p/CFyHTTLJqhj/?utm_source=ig_web_copy_link
10月1日のRyuさんのインスタでチラ見せされてた写真の答えは、コレだった。

音の滝やシンクロニシティでも「月末にソロで動きがあります」と告知されていた、Ryuさんのソロプロジェクトが公開されました。

10月28日「Sane Pure Eyes」
11月25日「Boy」
12月23日「Words」
と、セルフカバーで3ヶ月連続配信リリース。

去年も配信限定EP「back & forth」で毎月連続配信して、その時も「Words」は丁度クリスマス時期で感激したのだけど。今回もクリスマス時期に新たな「Words」が聴けるとは嬉しい限り。

この配信リリースを手始めに、今後はソロの活動も活発化するってことなのかな。
ソロの曲の音源なんかも期待できちゃうかな?
いずれにしろ、今後が楽しみね!

ソロの音源のジャケットは赤とグレーをベースにして「Sane Pure Eyes」のロゴを線で一部消した意味深なジャケット。残った文字は「S P E yes」。
この曲に縁が深いSPECIAL OTHERSの略称がSPE。つまり「スペアザ、イエー!」と読み解いてみる。真実はRyuさんのみぞ知る。


YouTubeにUPされた「Sane Pure Eyes」のLive Videoは、クリエイティブ集団・NAGISOさんによる小さなプロジェクションマッピングみたいな空間映像演出。そして一発撮りのLIVE映像。
残り2曲は、どんな映像になるのか、楽しみね。

ソロバージョン


バンドバージョン


せっかくなので、ソロ、バンド、バンド(Alternative Mix)、の聴き比べ。