2019年11月16日(土)
埼玉県・国営武蔵丘陵森林公園
Ryu Matsuyama Duo
去年のことを思い出しながら準備して、しかしとても天気がいいので少し油断して。電車の中で汗ばむような陽気の中、厚手のコートと厚手のタートルネックで行ったところ、やはり日の落ちた埼玉の奥地は寒かった。手がかじかんで、吐く息が白くなるくらい、寒かった。寒暖差あり過ぎぃ!
そして、電車で行くなら駅から森林公園までは、バスが良い。そして降りるのは西口が良い。
森林公園まで歩くなら、着くのは南口。南口から植物園前特設ステージまでは、他のどの入口よりも一番距離がある。歩くなら、ハイキング・トレッキングレベルの装備がおススメ。
気心知れた仲の倉品君(GOOD BYE APRIL)と対バンで、和気あいあいとした雰囲気のライブでした。
帰り着いて、軽く食べてコーヒー飲んで、まったり。良いライブでした。— あすた (@asuta3) November 16, 2019
武蔵丘陵森林公園・FOREST LIVE pic.twitter.com/i95vtDc0dB
- Return to Dust
- Thinking Better
- Domus
- In this Night
- Friend
- In this Woods
- Words
- Boy
正しいカラコロの鳴らし方(ウソ)— あすた (@asuta3) November 16, 2019
マイクにしっかり音が入るように鳴らしてます。 pic.twitter.com/RvTcSbutAx
屋外、植物、夜、子供連れのご家族も、恋人同士も、みたいなイメージのセットリスト。
18:00にはもう辺りは真っ暗、イルミネーションが綺麗に光っている中でのステージ。
Jacksonさんはツイッターで、シンバル多めってツイートしてた。シンバル以外にも、カラコロなる木の実の楽器などドラム以外の楽器も。
Jacksonさんはツイッターで、シンバル多めってツイートしてた。シンバル以外にも、カラコロなる木の実の楽器などドラム以外の楽器も。
「Return to Dust」は花のイメージがあるから、植物園つながりかなって思った。
「Thinking Better」は屋外で気持ちの良い曲。音の広がり。
「Domus」でカラコロ鳴る楽器、登場。いつもは手元で揺らして鳴らすのに、今日は持ち上げてマイクの側で揺すって鳴らしていて、ちょっとビックリした。手元だとちょっと音が遠かったのかな。
「In this Night」はもともとドラムが際立つ曲なので、Duoでやりやすいのかな。Ryuさんの咆哮も良く伸びて良い声。
「Friend」は今の3人メンバーになった頃に作られた曲とのこと。あんまり聴いたことないから初め新曲かなって思ったけど、どこか聞き覚えもあるような気がして、また聴きたい曲。
「In this woods」は曲が始まる前に「森林公園だからね」と言うJacksonさんに「今日よくしゃべるね」とやり取りも。
「Words」は配信のことを話した流れで始まり。なにせ夜のイルミネーションの公園はデートスポットでもありますから、いい感じに訴求できたのではないでしょうか。
「Boy」はソロだととってもバラードだけど、ドラムが加わるだけで一気に加速感が出る感じ。少年心、少女心にきっと響くものあったと思う。
Jacksonさんは髪をUPにして、気合十分。Ryuさんにパイナップルと呼ばれると、お風呂スタイルであることを話したり。Ryuさんが寒さの話題にりゅうまつの濃いキャラクターを掛けて、風邪をひいた時にこってりラーメンを食べるみたいに、、、と話したところに、こないだ風邪ひいた時に家系ラーメン食べたら調子悪くなったと話してみたり。
いつもよりMCと2人の掛け合い多めのライブとなりました。
いつもよりMCと2人の掛け合い多めのライブとなりました。
モルタルレコードさん系のライブはいつも、とてもリラックスした感じがあって、良いなぁと思うのです。
あと、そろそろ物販のステッカーが在庫少なくなってきてるらしいです。欲しい人は早めに買っておくのが良いかもです。
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