『LIVEHOLIC 3rd Anniversary series vol.19』
下北沢・LIVEHOLIC
・music review site " Mikiki "
http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/18278
↑のインタビュー読んだり、
「Ryu Matsuyama、ROTH BART BARONの2マンイベント開催!
スペシャルなコラボ演奏も有ります!」こんなこと書かれたりしたら、そりゃあ聴きに行きたくもなるわけです。
というわけで、先週もライブ行ったにもかかわらず、のこのこ行ってきましたよ。
そして、今週末にもまた。。。
本日は『LIVEHOLIC 3rd Anniversary series vol.19』来てくれたみなさん、ありがとうございました!— Ryu Matsuyama Info (@RyuMatsu_Info) 2018年6月27日
ROTH BART BARONさんとの2マン最高でした!!!
セットリストはFootstepsを変更してThat Mad Rad Taleを演奏しました!
またライブ会場でお会いしましょう!#ryumatsuyama pic.twitter.com/2Iy2aiFcT8
Thank you_ʕ•ᴥ•ʔ— ROTH BART BARON (@ROTHBARTBARON) 2018年6月27日
- Set List -
1 電気の花嫁
2 小さな巨人
3 RAF (new!_仮)
4 Spark (new!_仮)
5 天使の輪っか
6 HAL (new!)
7 GREAT ESCAPE (new!_仮)
8 氷河期#2 - Monster -
9 化け物山と合唱団
featuring @ryumatsuyama
10 アルミニウム
11 Skinny Love ( @boniver cover )
2018.6.27 pic.twitter.com/qGyOfwL5Ya
今回、双方からセットリストが出たので非常に助かります。
コラボ曲↓
featuring @ryumatsuyama
10 アルミニウム
11 Skinny Love ( @boniver cover )
りゅうまつセットリスト↓
- In This Night
- Taiyo
- Take a Piece
- Thinking Better
- City
- The Way to Home
- Istante
- That Mad Rad Tale
- Paper Planes
- Landscapes
まあ、セットリストはライブ前にJacksonさんがインスタのストーリーズにUPしてた画像に映ってたセトリをカンニングして。
のん気にしてたら8曲目が変わって泡食ったわけですがw
「City」とか「Return to Dust」とか、エフェクト多用系の曲は、どうにもトラブりやすいですな。
今回は地声で通しちゃったけど、結構つらそう。
前回話した時は、電圧かなぁなんてこと話したけど。
もしかして、機材の問題じゃなくて、PA側のエフェクトとシステム干渉してるってことないかなぁとか、要らんこと考えてしまう。
さらに要らんことを考えると。
「Footsteps」の音源は完全にストリングスを入れる前提で出来上がってる音だから、ライブで演る時は3人演奏用のバージョンがあると良いんじゃないかと思ったり。
編曲大変そうだけど。
あと、Jacksonさんと少し話したことで思い浮かんだことがあって。
観客と演者の関係って、猫と遊ぶみたいな感じだなって思った。
猫(観客)をオモチャ(音)で誘う人(演者)みたいな関係。
激しめの曲はボールを追いかけて走り回るような楽しさだけど、ずっと続くと疲れちゃうし。
静かな曲はネコジャラシをゆっくり振って、緊張感もありつつ、リラックスして音と戯れる感じ。
なんちゃってー、ちょっといい加減なことを言ってみた。
この曲の歌詞は、去年の今頃に聴かなくてよかったと思った。
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