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2019年5月13日月曜日

新代田環七フェスティバル2019

新代田環七フェスティバル2019
2019年5月12日(日)
新代田各所
Jacksonさん(ハンドパン)→FEVER・エントランス
Ryuさん(Ryu Matsuyama solo)→環七バー

フェスです。 フェスは基本的に参加すると決めたら、なるべく全出演者のYouTubeとかをチェックして、気になる人がいたら見るようにしています。
ただ、今のところライブ参戦はりゅうまつでいっぱいいっぱいなので、なるべく好きなミュージシャンを増やさないようにもしています。矛盾的思考。
時間やら予定やら都合もあって、今回はりゅうさんとじゃくさんだけ見て帰りました。
Jacksonさんは、12時の回と15時の回があって。15時の回が見れたらいいかなと油断したら、演奏は12時の回だけでした。15時の回はお客さんにハンドパンをレクチャーしてました。
残念、油断禁物。
とはいえRyuさんの演奏を見た後、FEVER覗いてみたらテルミン奏者のクリテツさんとハンドパンでセッションしていて、半分だけ聴けました。
テルミンも面白い楽器だよね。
Ryuさんは16時~、ちょっと早めに環七バーに入り準備を眺めて開演待ち、する時間が意外と好き。

  1. Simple
  2. Thinking Better
  3. Run Boy, Run
  4. BOY
  5. 次へのフェーズ
  6. 眠れない夜に
  7. That Mad Rad Tale
  8. 少年少女は夢を見る

「次はなにやろっかなー」なんて言いながらざっくりセットリストが決まっていく、日曜の午後に最適なゆる~い感じの流れ。初めは全7曲っぽかったけど、時間が余って「That Mad Rad Tale」が追加の全8曲。
いつもとは向きが違うキーボードの配置で、いつもは客席に向かない右顔を見る。じゃくさんからの視界って、こんな感じなのか~。なんて思う。

ちょっとおかしなことを言わせてもらうと、自分の頭がふわふわしてたせいなのかなんなのか、妙に時間の流れが緩やかに長く感じた。
あれ?この曲ってこんなに長い曲だったっけ?みたいな。
物理的に時間が間延びしているみたいな。でも時間ピッタリみたいな。
そんな感覚が終わりまで続いた、日曜の午後の魔法。ちょっと得した気分。

次は、下北沢サウンドクルージング。ふたたびフェス。
タイムテーブルがまだ出なくて、チケットを買いあぐねていて。(全日券・昼券・夜券と選択肢があるのだ)
もし時間が分かっているなら教えてもらっちゃおっかなー、なんてズルを考えていたら。そもそも質問すること自体を忘れて帰ってくるという。まあ、そういうもんだよね。
公式発表待ち。

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