2月28日(木)はJacksonさんのハンドパンイベントへ。
朝から晩まで雨降りの一日で、ちょっと「雨だし、行くのやめとこうかなぁ」なんて気持ちもあったんだけど。その日の今日の占いに「どうせなら一途に」と書かれていたこともあって、せっかく前々から「行こう!」と決めていたのだからと急ぎ足で会場の東京ゲストハウス王子ミュージックラウンジへどうにか時間ギリギリに到着。
カウンター前に並んで立つRyuさんとJacksonさんに、「あ、来た」みたいな視線を向けられつつ、開始に間に合いました。
ついつい長居してしまって、こんな時間の帰宅。なんとも充実の時間だった、Jackson先生のハンドパン講座・初心者向け(集まった面々が初心者だった為)。— あすた (@asuta3) February 28, 2019
ピアニストとバイオリニストと3人で、カノンを演奏したりしたよ。
ホシクナッチャウナ…ハンドパン(´ー`) pic.twitter.com/849r9kXhFh
ハンドパンについて解説したプリントを貰って、実演を挟みながらの説明と質問タイム。
2部ではお客にピアニストの方と、バイオリニストの方がいらっしゃったこともあって、3人でパッヘルベルの「カノン」を演奏しました。
間に挟んだ休憩時間やイベント後にはハンドパンにも触らせてもらえました。
実は以前にも一度、別のイベントの時に叩かせてもらったことがあるのですが、その時はなかなか音が鳴らせなくて意外と難しい!と感じたのです。今回触らせてもらったものは割と軽く叩いてもきれいに音が出せたので、ものによるんだなと感じました。
おかげで難しいと思った時に失くした物欲が、戻ってきてしまって、困った、ハンドパン欲しくなってしまった。
おススメのアプリとして紹介されたのはOval SynthとRUV drumというもの。だったけどGoogle Play Storeでは見当たらなかったので適当に検索掛けて評判の良いものをダウンロードしてみた。まあ、実物には全く敵わないのだけれど。
Sonobe Handpan https://www.sonobe-handpan.com/ptroduct
↑こちらで貸出サービスがあるようなのでそのうち借りてみようかなって思ってる。
試聴用YouTube動画でも気になった音が「彩雲」の音だったから丁度良い。
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