2020年2月16日(日)
新代田・crossing
Ryu Matsuyama solo
小雨ぱらつく日曜日。
今年一発目のRyu Matsuyamaライブでsoloライブ。
Ryuさんはトリ。
ちょっとのどの調子が悪そうで、咳込んだり、水たくさん飲んだりしてた。
けど、かなりしっかり歌い上げてたよ。
- Return to Dust
- Thinking Better
- Domus
- Run Boy, Run
- Boy
- Taiyo
- 木ノ下一丁目(KUDANZカバー)
- 次へのフェーズ
アンコール 少年少女は夢を見る
前半は英語の歌で、後の方には日本語の歌を。
ソロの定番曲の並びに、気が緩んでいたら、思いがけず「木ノ下一丁目」、最後の曲は「次へのフェーズ」で、アンコールが無ければ「少年少女は夢を見る」は無かったかもしれないセットリスト。
ソロの定番曲の並びに、気が緩んでいたら、思いがけず「木ノ下一丁目」、最後の曲は「次へのフェーズ」で、アンコールが無ければ「少年少女は夢を見る」は無かったかもしれないセットリスト。
男性のお客さんが多かったからだろうか?骨太な雰囲気。
crossingは客席から正面の壁にモニタがあって、「Domus」歌ってるとき、あのモニタにNHKのあの山の番組の映像流せないかなって、ふと思ってしまった。
「木ノ下一丁目」はすっかり自分の歌い方で、聴き惚れます。尊敬する人のカバー曲、ナメた歌い方はできませんしな。
アンコールは「少年少女は夢を見る」。用意してなかったため、迷って初めは英語の歌にしようとして、やっぱ日本語の歌にしようって、セットリストの最後を飾る曲として定番のこの曲。
crossingは客席から正面の壁にモニタがあって、「Domus」歌ってるとき、あのモニタにNHKのあの山の番組の映像流せないかなって、ふと思ってしまった。
「木ノ下一丁目」はすっかり自分の歌い方で、聴き惚れます。尊敬する人のカバー曲、ナメた歌い方はできませんしな。
アンコールは「少年少女は夢を見る」。用意してなかったため、迷って初めは英語の歌にしようとして、やっぱ日本語の歌にしようって、セットリストの最後を飾る曲として定番のこの曲。
アンコールはこういう形でもらうの初めてじゃないかなぁ。ワンマンじゃなく、対バンのライブで、他の出演者さんのファンの方からもしっかりとしたアンコールの手拍子が出てるの。とても嬉しくなったよね。ありがたいこと。
今年最初のライブで、幸先の良いスタートだね!
今年最初のライブで、幸先の良いスタートだね!
ライブ翌日の今日は、次のアルバム発売の情報解禁もあって、嬉しい限り♪
いつもありがとうございます(*´∇`*)知らない曲がまだまだいっぱいですが、アルバム楽しみですね(๑´`๑)♡
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