ただいまのイチ推しは Ryu Matsuyama !
ただいま!初めての福岡ライヴ、楽しんで帰ってきました。今まで行きたかったところ、食べたかったもの、、、いろんなことが念願叶って、福岡は大好きな街になりましたよ。おかげで今日は、KUMAMIじゃないけれど(笑)なんだか燃え尽き症候群、、、仕事を休んでいるので、ゆっくりしたいと思います。まずは遅くなりましたが、セットリストです。��バンド編成で)�� カラーセラピスト�� chime�� ボクに射す光(ハンドマイクで立って歌う)�� 雨の翼(新しい歌詞付きのイントロ)��メンバー退場)�� 悲しい時、楽しい時(ソロ)�� 糸(スツールに座り、康人さんのアコギで歌う)�� Pray for you(ソロ)��メンバー登場)�� POOL�� Close to U10 EXPRESS 16811 キンモクセイ12 優しい背中(ソロ)13 Mr.Lonely��アンコール)14 帰らない日々(ソロ)��メンバー登場)15 Real Gone(シェリル・クロウのカバー)これで合っているかな?私の記憶違いだったら、どなたか訂正して下さいね。
こんにちはー(^-^)/てるりん、セットリストありがとうございました。たくさん歌ってくれたんだな。って、思い出しました。では、まずお衣装から。オーバーブラウスに黒のパンツ��monaの時の、と思う)あまりみかけない黒っぽい綿っぽいお靴ー。MCの途中足を椅子におりあげて甲の部分についているスナップ(?)マジックテープ(?)を はめ直してました(笑しょっぱなカラーセラピストで ノリノリなKUMAMI頭をバッサバサー!って、してしまったので今回は初めからヘアスタイル乱れ気味~でも、かわいかったです!「chime」や「優しい背中」正直 私的に ピンときてなかった新曲群、、、今回やっと心に入ってきた。よかった~私にとって一番響いたのは 「帰らない日々」と「糸」でした。。。深く メッセージを届けてもらった感じ。MCでおもしろかったのは「雨の翼」を歌う前に「今、雨降ってましたかー?」って、KUMAMIがきいて客席が”ううん”って、感じで首を振ったら「じゃあ、この話は終わっちゃうんだけど~」ってKUMAMIが言ったので皆大慌てで「(そういえば)降ってた!うん、降ってたはず!降ってたー!」って、確信的な嘘をついたこと(笑でも、そこまでさせといて「あ、でも降ってても、たいした話じゃないんですよ、、、」って、、、( ̄д ̄)KUMAMI、、、、そうくれば、次は、、、ってことで「雨の翼」へ、ってことなのでした。ROOMは KUMAMIのサポーターでみっちり!ぎっしり!熱いライヴでした。
norieさん、ライヴレポありがとう。私もまとめてみたけど、下書き終わってnorieさんのレポを読んでみたら、内容がほとんどカブってないから、びっくりでした!つくづく私たちって、いいコンビね、、、(笑)〜福岡ワンマンライヴレポ〜その1初めにベースのしょーこちゃん登場。赤い照明の中『カラーセラピスト』のお馴染みのイントロを弾き始め、カッコよかったです。メンバーが次々と登場し、最後にKUMAMI。「みんな、久しぶり!ただいま〜!!」という第一声。地元ならではのテンション。嬉しそうなKUMAMIを見ることができて、なんだか私も幸せを感じた。ここですでに福岡に来た甲斐があります〜(笑)��曲目からスタンディングで盛り上がりました!『chime』は初めて聴いた東京よりもさらにノリが良くなった感じ。バンドとしてカッコ良く仕上がったと思う。『ボクに射す光』は11月のmonaライヴで初めてバンドVer.を聴いたけれど、今回はイントロがさらにカッコよくなり、バンドならではのアレンジ。KUMAMIが歌い出すまで何の曲か分からなかったほど(笑)。ハンドマイクで立って歌うKUMAMIもカッコよかったです。『雨の翼』は聴いたことのない歌詞から始まったので、いつものメロディを聴くまで何の曲か分からなかった。素敵な始まり方だったなぁ〜でも、どんな歌詞だったのか忘れてしまったので、もう一度聴きたい。『悲しい時、楽しい時』は初めて歌詞を付けたKUMAMIの原点の曲ですよね。実家のクローゼットから、当時書きためた詩のノートなどが出てきたというMC。「みなさんも書いたことありますよね?すぐに捨てた方がいいと思います。」と笑いを取ってました。その後、ピアノソロでしっとりと歌う。『糸』の前に六本木ライヴの時の話。人との出会いや繋がりは偶然ではなく必然だというようなMC。康人さんにアコギを弾いてもらって、いつものように心を込めた歌いっぷり。康人さん退場後、KUMAMIが出演した舞台や、そのエンディングテーマが生まれるキッカケとなった映画の話。何度か聴いたことがあったけど、だんだん赤ちゃんになっていく主人公の最後の目の話が心に残った。KUMAMIはそんな風に感じていたんだ、、、と新たな発見。そして始まる『Pray for you』はピアノソロ!!この大好きな曲はピアノで聴いた方がさらにぐっとくる。「KUMAMI、歌ってくれてありがとう!」っていつも想う曲です。ここでまた福岡まで来た甲斐があったと思いました。メンバーが再登場して『POOL』。藤山さんの熱いドラムで、サラセニア・ライヴの時の再現になったのかな?私が携帯をauからdocomoに変えることになったキッカケの曲(笑)。それを生で体験することができて、またまた福岡まで来た甲斐がありました。(←いい加減しつこい?)『Close to U』と『EXPRESS168』はもうバンドではお馴染みなので、バンドのメンバーもリラックスして楽しんでる様子が伝わってくる。いつもとアレンジは変わってなかったと思うけれど『EXPRESS168』のイントロのベース、しょーこちゃんカッコよくなったなぁと思いました。つづく〜♪
〜福岡ワンマンライヴレポ〜その2ここでKUMAMIが「ボクずっと気になっていることがあるんですけど、、、」と唐突に話し出す。何かと思ったら、グランドピアノの上に黒いガムテープが置き去りにされていて、言わなければ誰も気づかなかったのに、KUMAMI自身が気になってしょうがなかったらしい。会場も大爆笑。そして、やんちゃにもステージの隅にポイッと、、、なにもかもがKUMAMIらしいです(笑)『キンモクセイ』ではmatsueriさんがフルートを披露。福岡では初披露のアレンジでしたね。『優しい背中』はKUMAMIの想いをていねいに話した後、ソロで。この曲に一番共感した男性もいたようです。そしてライヴのタイトルにもなった『Mr.Lonely』。福岡初披露なので、サビの部分はKUMAMIが上手くリードして、みんなで歌って盛り上がりました。初めて聴いた時はあまりKUMAMIの伝えたい気持ちが分からなかったけれど(ごめんなさい!)福岡で聴いたら何となく「KUMAMIの今」を感じました。そっか〜そうなんだね、、、。盛り上がったところで、KUMAMIからの投げキッスがあり、会場も大興奮のうちに終わりました。鳴り止まない拍手。KUMAMIが再び一人で登場し、ピアノに座る。MCの中で「ボクは後悔をしたくない、、、」という言葉が心に残りました。同感です。良いことも悪いことも過去にあったすべてのことが今に繋がっている。本当だったら後悔してしまうようなことであっても、私の過去からそれらが欠けてしまったら、KUMAMIに出会うこともなかったし、こうやって福岡に来ることもなかった、、、そんなことを思いながら、アンコールの『帰らない日々』を聴きました。会場にいるみんながそれぞれの自分の過去を振り返りながら聴いたと思います。最後にメンバー全員が登場して、シェリル・クロウのカバー『Real Gone』。ステージ中央で会場に背を向け、リズムを取っているKUMAMI。それまで私はKUMAMIの背中をまじまじと見たことがなかった気がする。確かに背中は何かを語るものだなぁ、、、と初めて実感した瞬間でした。それにしても『Real Gone』カッコよかった〜!!スタンディングで私も一緒に踊っちゃいました。バンド編成ライヴのラストにピッタリ、、、私は大好きな曲です。KUMAMIは退場する時、またもや投げキッス!もぉ〜東京ではこんなKUMAMI見たことないっ!!こんなに想われてる九州ファン、本当にうらやましいです〜(笑)今回、福岡ライヴ初体験できて本当に良かった。今までは想像の範囲を超えなかったけれど、また一つKUMAMIを理解することができたように思う。福岡が大好きなKUMAMI。KUMAMIを大好きなみんな。そんな相思相愛の想いに包まれたような熱い空気。KUMAMIが東京に帰ると寂しくなっちゃうのは仕方ないですね。。。みんなに愛されているKUMAMI、、、これからも私は私らしく、東京で応援していきたいと思います!おわり〜♪
いいなぁ、楽しそうで。そして、いいねぇ、雰囲気が。ホント、東京に帰ると寂しくなっちゃうのは仕方ないのねー(笑)曲目も曲数も大充実のライブだったみたい。そして、てるりんさんとnorieさんの全然カブらないレポ、この視点の違いが面白さだよね~♪そういえば、しばらく「ボクに射す光」聴いてないなーと思ったら、私11月のライブ行ってないのでした・・・。とほ。
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ただいま!初めての福岡ライヴ、楽しんで帰ってきました。
返信削除今まで行きたかったところ、食べたかったもの、、、いろんなことが念願叶って、福岡は大好きな街になりましたよ。
おかげで今日は、KUMAMIじゃないけれど(笑)なんだか燃え尽き症候群、、、仕事を休んでいるので、ゆっくりしたいと思います。
まずは遅くなりましたが、セットリストです。
��バンド編成で)
�� カラーセラピスト
�� chime
�� ボクに射す光(ハンドマイクで立って歌う)
�� 雨の翼(新しい歌詞付きのイントロ)
��メンバー退場)
�� 悲しい時、楽しい時(ソロ)
�� 糸(スツールに座り、康人さんのアコギで歌う)
�� Pray for you(ソロ)
��メンバー登場)
�� POOL
�� Close to U
10 EXPRESS 168
11 キンモクセイ
12 優しい背中(ソロ)
13 Mr.Lonely
��アンコール)
14 帰らない日々(ソロ)
��メンバー登場)
15 Real Gone(シェリル・クロウのカバー)
これで合っているかな?
私の記憶違いだったら、どなたか訂正して下さいね。
こんにちはー(^-^)/
返信削除てるりん、
セットリストありがとうございました。
たくさん歌ってくれたんだな。
って、思い出しました。
では、まずお衣装から。
オーバーブラウスに黒のパンツ
��monaの時の、と思う)
あまりみかけない黒っぽい綿っぽい
お靴ー。
MCの途中
足を椅子におりあげて
甲の部分についている
スナップ(?)マジックテープ(?)
を はめ直してました(笑
しょっぱなカラーセラピストで
ノリノリなKUMAMI
頭をバッサバサー!
って、してしまったので
今回は初めからヘアスタイル乱れ気味~
でも、かわいかったです!
「chime」や「優しい背中」
正直 私的に ピンときてなかった
新曲群、、、今回やっと心に入ってきた。
よかった~
私にとって一番響いたのは
「帰らない日々」と「糸」でした。。。
深く
メッセージを届けてもらった感じ。
MCでおもしろかったのは
「雨の翼」を歌う前に
「今、雨降ってましたかー?」
って、KUMAMIがきいて
客席が”ううん”って、感じで
首を振ったら
「じゃあ、この話は終わっちゃうんだけど~」
ってKUMAMIが言ったので
皆大慌てで
「(そういえば)降ってた!
うん、降ってたはず!降ってたー!」
って、確信的な嘘をついたこと(笑
でも、そこまでさせといて
「あ、でも降ってても、たいした話じゃないんですよ、、、」
って、、、( ̄д ̄)
KUMAMI、、、、
そうくれば、次は、、、
ってことで「雨の翼」へ、
ってことなのでした。
ROOMは KUMAMIのサポーターで
みっちり!ぎっしり!
熱いライヴでした。
norieさん、ライヴレポありがとう。
返信削除私もまとめてみたけど、下書き終わってnorieさんのレポを読んでみたら、内容がほとんどカブってないから、びっくりでした!
つくづく私たちって、いいコンビね、、、(笑)
〜福岡ワンマンライヴレポ〜その1
初めにベースのしょーこちゃん登場。赤い照明の中『カラーセラピスト』のお馴染みのイントロを弾き始め、カッコよかったです。メンバーが次々と登場し、最後にKUMAMI。
「みんな、久しぶり!ただいま〜!!」という第一声。地元ならではのテンション。嬉しそうなKUMAMIを見ることができて、なんだか私も幸せを感じた。ここですでに福岡に来た甲斐があります〜(笑)
��曲目からスタンディングで盛り上がりました!
『chime』は初めて聴いた東京よりもさらにノリが良くなった感じ。バンドとしてカッコ良く仕上がったと思う。
『ボクに射す光』は11月のmonaライヴで初めてバンドVer.を聴いたけれど、今回はイントロがさらにカッコよくなり、バンドならではのアレンジ。KUMAMIが歌い出すまで何の曲か分からなかったほど(笑)。ハンドマイクで立って歌うKUMAMIもカッコよかったです。
『雨の翼』は聴いたことのない歌詞から始まったので、いつものメロディを聴くまで何の曲か分からなかった。素敵な始まり方だったなぁ〜でも、どんな歌詞だったのか忘れてしまったので、もう一度聴きたい。
『悲しい時、楽しい時』は初めて歌詞を付けたKUMAMIの原点の曲ですよね。実家のクローゼットから、当時書きためた詩のノートなどが出てきたというMC。「みなさんも書いたことありますよね?すぐに捨てた方がいいと思います。」と笑いを取ってました。その後、ピアノソロでしっとりと歌う。
『糸』の前に六本木ライヴの時の話。人との出会いや繋がりは偶然ではなく必然だというようなMC。康人さんにアコギを弾いてもらって、いつものように心を込めた歌いっぷり。
康人さん退場後、KUMAMIが出演した舞台や、そのエンディングテーマが生まれるキッカケとなった映画の話。何度か聴いたことがあったけど、だんだん赤ちゃんになっていく主人公の最後の目の話が心に残った。KUMAMIはそんな風に感じていたんだ、、、と新たな発見。
そして始まる『Pray for you』はピアノソロ!!この大好きな曲はピアノで聴いた方がさらにぐっとくる。「KUMAMI、歌ってくれてありがとう!」っていつも想う曲です。ここでまた福岡まで来た甲斐があったと思いました。
メンバーが再登場して『POOL』。藤山さんの熱いドラムで、サラセニア・ライヴの時の再現になったのかな?私が携帯をauからdocomoに変えることになったキッカケの曲(笑)。それを生で体験することができて、またまた福岡まで来た甲斐がありました。(←いい加減しつこい?)
『Close to U』と『EXPRESS168』はもうバンドではお馴染みなので、バンドのメンバーもリラックスして楽しんでる様子が伝わってくる。いつもとアレンジは変わってなかったと思うけれど『EXPRESS168』のイントロのベース、しょーこちゃんカッコよくなったなぁと思いました。
つづく〜♪
〜福岡ワンマンライヴレポ〜その2
返信削除ここでKUMAMIが「ボクずっと気になっていることがあるんですけど、、、」と唐突に話し出す。何かと思ったら、グランドピアノの上に黒いガムテープが置き去りにされていて、言わなければ誰も気づかなかったのに、KUMAMI自身が気になってしょうがなかったらしい。会場も大爆笑。そして、やんちゃにもステージの隅にポイッと、、、なにもかもがKUMAMIらしいです(笑)
『キンモクセイ』ではmatsueriさんがフルートを披露。福岡では初披露のアレンジでしたね。
『優しい背中』はKUMAMIの想いをていねいに話した後、ソロで。この曲に一番共感した男性もいたようです。
そしてライヴのタイトルにもなった『Mr.Lonely』。福岡初披露なので、サビの部分はKUMAMIが上手くリードして、みんなで歌って盛り上がりました。初めて聴いた時はあまりKUMAMIの伝えたい気持ちが分からなかったけれど(ごめんなさい!)福岡で聴いたら何となく「KUMAMIの今」を感じました。そっか〜そうなんだね、、、。盛り上がったところで、KUMAMIからの投げキッスがあり、会場も大興奮のうちに終わりました。
鳴り止まない拍手。KUMAMIが再び一人で登場し、ピアノに座る。MCの中で「ボクは後悔をしたくない、、、」という言葉が心に残りました。同感です。良いことも悪いことも過去にあったすべてのことが今に繋がっている。本当だったら後悔してしまうようなことであっても、私の過去からそれらが欠けてしまったら、KUMAMIに出会うこともなかったし、こうやって福岡に来ることもなかった、、、そんなことを思いながら、アンコールの『帰らない日々』を聴きました。会場にいるみんながそれぞれの自分の過去を振り返りながら聴いたと思います。
最後にメンバー全員が登場して、シェリル・クロウのカバー『Real Gone』。ステージ中央で会場に背を向け、リズムを取っているKUMAMI。それまで私はKUMAMIの背中をまじまじと見たことがなかった気がする。確かに背中は何かを語るものだなぁ、、、と初めて実感した瞬間でした。
それにしても『Real Gone』カッコよかった〜!!スタンディングで私も一緒に踊っちゃいました。バンド編成ライヴのラストにピッタリ、、、私は大好きな曲です。
KUMAMIは退場する時、またもや投げキッス!もぉ〜東京ではこんなKUMAMI見たことないっ!!こんなに想われてる九州ファン、本当にうらやましいです〜(笑)
今回、福岡ライヴ初体験できて本当に良かった。今までは想像の範囲を超えなかったけれど、また一つKUMAMIを理解することができたように思う。
福岡が大好きなKUMAMI。KUMAMIを大好きなみんな。そんな相思相愛の想いに包まれたような熱い空気。KUMAMIが東京に帰ると寂しくなっちゃうのは仕方ないですね。。。
みんなに愛されているKUMAMI、、、これからも私は私らしく、東京で応援していきたいと思います!
おわり〜♪
いいなぁ、楽しそうで。
返信削除そして、
いいねぇ、雰囲気が。
ホント、東京に帰ると寂しくなっちゃうのは仕方ないのねー(笑)
曲目も曲数も大充実のライブだったみたい。
そして、てるりんさんとnorieさんの全然カブらないレポ、この視点の違いが面白さだよね~♪
そういえば、しばらく「ボクに射す光」聴いてないなーと思ったら、私11月のライブ行ってないのでした・・・。とほ。