ただいまのイチ推しは Ryu Matsuyama !
お休み交渉だめだったんだね、、、残念です〜(涙)代わりにライヴレポします!待っててね〜
あしゅたぁ、、、(;_;)
私の分も加算して盛り上がってきてくださーい。そして、長期休暇明けで魂抜けてて、さみしん坊になってるような人に喝入れてきて~。ついでに「次のライブは~?」て、プレッシャーかけてきて~(笑)
お部屋で唄ってくれてる感じだったよ。まさに。リハなしお店に飛び込んできた状態で唄ってたけどそれはそれでレアな感じで「良いっすね♪」と思いました。ピアノの音量や音響はカフェならでは、の事情だからむしろアットホームさ、近さを感じて喜ぶべきだと思う。いろんな経験を積んできたKUMAMIにとってもKUMAMIにずっとついてきたサポーターたちにとっても問題にすることじゃないよね。それよりもー。あの人ったら閉じてました。・・・めちゃくちゃ。(笑)「ボーダーライン越えて生きる」どころか君のボーダーラインをとりはらって〜ってお願いしちゃうわ。さびしくて満月もにじんじゃう。まぁなんにせよあいかわらず歌ってる時、超かわいかったし新曲作って帰ってきて聴かせてもらえたので少し前はやった「求めない求めない」精神をまた持ち出して自分を立て直してますー。(-_-)やはし次のライヴは一ヶ月後〜〜ながっっ!
SAN CAFEの店内はクリスマスツリーやキャンドルが飾られ、まさにアットホームでいい雰囲気でした。クッションのあるソファ席に座り、美味しい料理を食べながらお酒もいっぱい飲みました(笑)matsuei さんが各テーブルに配ってくれた手作りキャンドルはクッキー、タルト、ツリーなどの形をしていて、すごく可愛かったです。30分遅れの20時から1部がスタート。matsueriさんが3曲、日比康造さんが3曲。途中、ブレーカーが落ちてしまって演奏が中断するというハプニング。かえってキャンドルの灯りだけになって素敵でした〜☆21時過ぎから2部がスタート。matsueiさんが1曲、KUMAMIが5曲、日比康造さんが4〜5曲だったかな。matsueriさんのソロの歌声は生で初めて聴きました。伸びのある魅力的な歌声。1部の3曲目『糸』や2部の『my life style』が心に響いて良かったです。キーボードの弾き語りでした。日比康造さんはアコギの弾き語り。ブルースを弾いたギターの音がカッコ良かったです。ライヴが終わると「最後まで聴いて頂いてありがとうございました!」とご丁寧に挨拶に来られ、その人柄の良さがライヴにも表れていましたね。KUMAMIのセットリスト〜♪�� ボーダーライン(新曲)�� 僕に射す光�� キンモクセイ(matsueiさんのフルート&コーラス付き)�� みっつめの駅�� Mr. Lonely今回の釜山旅行で創ったという新曲から始まりました。「自分が引いた線は自分にしか消せない…」という感じの歌詞で、ふんわりと優しいメロディが印象的。ただ残念だったのはキーボードの音が小さかったこと。matsueiさんの時には感じなかったけれど、KUMAMIのピアノが大好きなファンならではの感想ですかね。まぁ、カフェでのライヴなので音響的なものは仕方がないと私も思います。それをカバーするだけのアットホームさがとても良かったです。あっ、KUMAMIからは特にアットホームさは感じませんでしたが、、、むしろ閉じてる(笑)さらにそれをカバーするmatsueriさんのフレンドリーさが良かったです。お見送りまでして頂いてありがとうございました。
カフェの真ん中にクリスマスツリーが飾られていてきれいでした。もうそんな季節なんだなと改めて思いました。かわいいお手製キャンドル。選ばせていただけたので、私のテーブルにはツリーのような形のグリーンのキャンドルにしました。3人のアーティストの方はそれぞれ違う色を出していました。日比康造さんの歌の題名に出てきた色の三原色・・R(赤(Red))、G(緑(Green))、B(青(Blue))に表すと昨日は、matsueriさん Green(癒し)日比康造さん Red(情熱)KUMAMIさん Blue(静寂)な印象を受けました。受け取る側の印象とその時の気分にもよりますけどね。自分で書きながら意味がよくわからいですが、、そんな感じがしました。matsueriさんが一生懸命みんなを楽しませようと気を配っていて、あたたかい印象を受けました。ありがとうございます。とっても居心地が良いカフェだったので、三茶に立ち寄った時には、利用させてもらおうかな。と思いました。
みさ☆たん、色の例えが上手い!!まさにそんな感じだね。私もSAN CAFFの居心地は良かったので、グレープフルーツムーンのライヴの時はココでご飯を食べてから行こうかなぁと思いました。
まぁ、てるりんさんお褒めいただいてありがとうございます。それから、ふと考えたら・・KUMAMIさんあの時間に来たということは・・リハなし(弾いたこともないキーボード)でいきなり本番なんてすごいかも。あとキーボードの音は、カフェだし、あまり大きい音出すとハウリングしちゃう?とかいろんな事情があったんじゃないかなーという気がしました。
普通のカフェなら大した防音設備ないだろうから、ライブハウス並みの音出すと騒音で近所迷惑になっちゃうからねぇ、時間的にも。仕方ないね~。あの時間に移動中って見てさ、「なにっ、レイトショーなん!?」とか思って時計見たけど、明らかにもう終わっているであろう時間だったので、マジで orz な状態でした。もしかすると、また家出るギリギリまで新曲に手を入れてたのかもね。聴きたかったなぁ。12月18日に聴かせてもらえるかしら?それにしても、、、閉じてましたか、、、。そんなこと聞いちゃうと心配になって、「無断欠勤してでも行くべきだったかしら!?」なんて、不穏なこと考えちゃうわぁ。まぁ、私が行ったからって何が変わる訳でもないけど。いっそ楽しく盛り上がってくれてた方が、安心していじけていられるってもんだわ(笑)設備的なこととKUMAMIが閉じ気味だったこと以外は、ライブもカフェの居心地もmatsueriさんの気配りも良かったみたいだし、次にKUMAMI出るときは必ず行きたいなぁ。その時は是非とも早めの告知で~(切実)
今ふと思ったんだけど。アットホームな感じ、の意味が一般的な「和やかな感じ」の意味じゃなくて、KUMAMIが家に居る感じ=お外向きじゃない感じ=引きこもりな感じ。とかだったら、笑える~。
KUMAMIはたくさん来ていた友人・知人の方とは楽しそうだったよ。その点はご心配なく、、、(笑)「おうちにようこそ」って感じだった。でも、そんなKUMAMIのおうちに、私は招かざる客のような気持ちになって寂しかったなぁ。ライヴをしてる時も、目の前で観ている私たちに心を閉ざしているようで寂しかったぁ。それ以外はアットホームな雰囲気の良いライヴだっただけに、いっそう寂しさが募りました。「良い意味不真面目に」って、こういうこと?
��UMAMIの言葉の真意は分からないけど。でも少なくとも、無視したり心を閉ざすことを意図したり予告するものではなかったはずだと思うよ。みんながKUMAMIに会うのを楽しみに来ているのは分かっているんだから、わざわざ悲しませるようなイジワルはしない、はず?(笑)うっかり落ちたテンションを上げそびれたタイミングだったのかもしれないね。あるいは別のことに気を取られていたとか。何か気がかりな事でもあったとかね?結局、現場にいなかった自分には、言うこと全部が憶測なのが哀しいとこだわ~。
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お休み交渉だめだったんだね、、、残念です〜(涙)
返信削除代わりにライヴレポします!
待っててね〜
あしゅたぁ、、、(;_;)
返信削除私の分も加算して盛り上がってきてくださーい。
返信削除そして、長期休暇明けで魂抜けてて、さみしん坊になってるような人に喝入れてきて~。
ついでに「次のライブは~?」て、プレッシャーかけてきて~(笑)
お部屋で唄ってくれてる感じだったよ。まさに。
返信削除リハなしお店に飛び込んできた状態で
唄ってたけど
それはそれで
レアな感じで「良いっすね♪」
と思いました。
ピアノの音量や音響は
カフェならでは、の事情だから
むしろアットホームさ、
近さを感じて喜ぶべきだと思う。
いろんな経験を積んできたKUMAMIにとっても
KUMAMIにずっとついてきたサポーターたちにとっても
問題にすることじゃないよね。
それよりもー。
あの人ったら
閉じてました。
・・・めちゃくちゃ。(笑)
「ボーダーライン越えて生きる」
どころか
君のボーダーラインをとりはらって〜
ってお願いしちゃうわ。
さびしくて満月もにじんじゃう。
まぁなんにせよ
あいかわらず歌ってる時、超かわいかったし
新曲作って帰ってきて
聴かせてもらえたので
少し前はやった
「求めない求めない」
精神をまた持ち出して
自分を立て直してますー。(-_-)
やはし次のライヴは一ヶ月後〜〜
ながっっ!
SAN CAFEの店内はクリスマスツリーやキャンドルが飾られ、まさにアットホームでいい雰囲気でした。クッションのあるソファ席に座り、美味しい料理を食べながらお酒もいっぱい飲みました(笑)matsuei さんが各テーブルに配ってくれた手作りキャンドルはクッキー、タルト、ツリーなどの形をしていて、すごく可愛かったです。
返信削除30分遅れの20時から1部がスタート。
matsueriさんが3曲、日比康造さんが3曲。途中、ブレーカーが落ちてしまって演奏が中断するというハプニング。かえってキャンドルの灯りだけになって素敵でした〜☆
21時過ぎから2部がスタート。
matsueiさんが1曲、KUMAMIが5曲、日比康造さんが4〜5曲だったかな。
matsueriさんのソロの歌声は生で初めて聴きました。伸びのある魅力的な歌声。1部の3曲目『糸』や2部の『my life style』が心に響いて良かったです。キーボードの弾き語りでした。
日比康造さんはアコギの弾き語り。ブルースを弾いたギターの音がカッコ良かったです。ライヴが終わると「最後まで聴いて頂いてありがとうございました!」とご丁寧に挨拶に来られ、その人柄の良さがライヴにも表れていましたね。
KUMAMIのセットリスト〜♪
�� ボーダーライン(新曲)
�� 僕に射す光
�� キンモクセイ(matsueiさんのフルート&コーラス付き)
�� みっつめの駅
�� Mr. Lonely
今回の釜山旅行で創ったという新曲から始まりました。「自分が引いた線は自分にしか消せない…」という感じの歌詞で、ふんわりと優しいメロディが印象的。ただ残念だったのはキーボードの音が小さかったこと。matsueiさんの時には感じなかったけれど、KUMAMIのピアノが大好きなファンならではの感想ですかね。
まぁ、カフェでのライヴなので音響的なものは仕方がないと私も思います。それをカバーするだけのアットホームさがとても良かったです。あっ、KUMAMIからは特にアットホームさは感じませんでしたが、、、むしろ閉じてる(笑)
さらにそれをカバーするmatsueriさんのフレンドリーさが良かったです。お見送りまでして頂いてありがとうございました。
カフェの真ん中にクリスマスツリーが飾られていてきれいでした。
返信削除もうそんな季節なんだなと改めて思いました。
かわいいお手製キャンドル。
選ばせていただけたので、私のテーブルにはツリーのような形のグリーンのキャンドルにしました。
3人のアーティストの方はそれぞれ違う色を出していました。
日比康造さんの歌の題名に出てきた色の三原色・・R(赤(Red))、G(緑(Green))、B(青(Blue))に表すと
昨日は、
matsueriさん Green(癒し)
日比康造さん Red(情熱)
KUMAMIさん Blue(静寂)
な印象を受けました。
受け取る側の印象とその時の気分にもよりますけどね。
自分で書きながら意味がよくわからいですが、、そんな感じがしました。
matsueriさんが一生懸命みんなを楽しませようと気を配っていて、あたたかい印象を受けました。ありがとうございます。
とっても居心地が良いカフェだったので、三茶に立ち寄った時には、利用させてもらおうかな。と思いました。
みさ☆たん、色の例えが上手い!!
返信削除まさにそんな感じだね。
私もSAN CAFFの居心地は良かったので、グレープフルーツムーンのライヴの時はココでご飯を食べてから行こうかなぁと思いました。
まぁ、てるりんさん
返信削除お褒めいただいてありがとうございます。
それから、ふと考えたら・・
KUMAMIさんあの時間に来たということは・・リハなし(弾いたこともないキーボード)でいきなり本番なんてすごいかも。
あとキーボードの音は、カフェだし、あまり大きい音出すとハウリングしちゃう?とかいろんな事情があったんじゃないかなーという気がしました。
普通のカフェなら大した防音設備ないだろうから、ライブハウス並みの音出すと騒音で近所迷惑になっちゃうからねぇ、時間的にも。
返信削除仕方ないね~。
あの時間に移動中って見てさ、「なにっ、レイトショーなん!?」とか思って時計見たけど、明らかにもう終わっているであろう時間だったので、マジで orz な状態でした。
もしかすると、また家出るギリギリまで新曲に手を入れてたのかもね。
聴きたかったなぁ。12月18日に聴かせてもらえるかしら?
それにしても、、、閉じてましたか、、、。
そんなこと聞いちゃうと心配になって、「無断欠勤してでも行くべきだったかしら!?」なんて、不穏なこと考えちゃうわぁ。まぁ、私が行ったからって何が変わる訳でもないけど。
いっそ楽しく盛り上がってくれてた方が、安心していじけていられるってもんだわ(笑)
設備的なこととKUMAMIが閉じ気味だったこと以外は、ライブもカフェの居心地もmatsueriさんの気配りも良かったみたいだし、次にKUMAMI出るときは必ず行きたいなぁ。
その時は是非とも早めの告知で~(切実)
今ふと思ったんだけど。
返信削除アットホームな感じ、の意味が
一般的な「和やかな感じ」の意味じゃなくて、
KUMAMIが家に居る感じ=お外向きじゃない感じ=引きこもりな感じ。
とかだったら、笑える~。
KUMAMIはたくさん来ていた友人・知人の方とは楽しそうだったよ。
返信削除その点はご心配なく、、、(笑)
「おうちにようこそ」って感じだった。
でも、そんなKUMAMIのおうちに、私は招かざる客のような気持ちになって寂しかったなぁ。
ライヴをしてる時も、目の前で観ている私たちに心を閉ざしているようで寂しかったぁ。
それ以外はアットホームな雰囲気の良いライヴだっただけに、いっそう寂しさが募りました。
「良い意味不真面目に」って、こういうこと?
��UMAMIの言葉の真意は分からないけど。
返信削除でも少なくとも、無視したり心を閉ざすことを意図したり予告するものではなかったはずだと思うよ。
みんながKUMAMIに会うのを楽しみに来ているのは分かっているんだから、わざわざ悲しませるようなイジワルはしない、はず?(笑)
うっかり落ちたテンションを上げそびれたタイミングだったのかもしれないね。
あるいは別のことに気を取られていたとか。
何か気がかりな事でもあったとかね?
結局、現場にいなかった自分には、言うこと全部が憶測なのが哀しいとこだわ~。